櫃蔵神社の大イチョウ  (兵庫県姫路市) 更新:2007年12月(3)
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櫃蔵神社の大イチョウ
黄葉まっ盛りの「櫃蔵神社の大イチョウ」。幹周/6.7m、樹高/30m、樹齢/約400年。
櫃蔵神社の大イチョウ 櫃蔵神社の大イチョウ
背後の丘陵を越えて青空にのびた大イチョウ。 この大イチョウは雌株で、秋になると黄熟した実(銀杏)がたくさんになります。
櫃蔵神社 櫃蔵神社
櫃蔵神社の社殿。  ●櫃蔵神社参道前の門杉。右が大イチョウ。
櫃蔵神社の大イチョウ
絵になる風景といった櫃蔵神社の大イチョウです。夕陽でイチョウの色はやや赤みに。
櫃蔵神社の大イチョウ
名称 : 櫃蔵神社の大イチョウ
所在地 : 兵庫県姫路市夢前町宮置981 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/11/23 櫃蔵神社マップ
指定 : 姫路市指定天然記念物 (H7年7月19日指定)
アクセス : JR姫路駅より神姫バスで約35分。「宮置」で下車し夢前川の橋を渡り北に10分で神社に着きます。
櫃蔵(ひつくら)神社の社殿東側に見事に黄葉した大いちょうがありました。周囲は広々とした公園になっていて、休日の午後を楽しみに多くの家族連れが来ていました。大イチョウは、見事な根の張り、太く直立した幹、無数に分かれた太い枝、一本で森をなすような樹幹であり、一枚の油絵を見るような美しさと、威厳を感じました。
 佐用の大イチョウを見たついでにと訪れたのですが、意外にも素晴らしい大イチョウで、陽が落ちるまで滞在してしまいました。現在は合併により姫路市になってしまったのですが、旧夢前町では最大の巨樹ということです。
 櫃蔵神社は、室町時代初め暦応3年(1340年)3月の創建と伝えられています。背後の置塩(おきしお)山には国史跡・置塩城跡があり、これは戦国武将・赤松政則が築城した城です。1577年に置塩城5代目城主の赤松則房が阿波の国へ転退して置塩城が廃城となった時、置塩城の守護神の三柱の内一柱を移しました。祭神は豊受姫命、大年大神、若年大神の三神です。
(HP管理者)

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