(兵庫県明石市)
(あかしこうえん)  更新:2015年10月(17)
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明石公園の大ラクウショウ
「ひょうごの巨樹・巨木100選」によれば、幹周/3. 05m、樹高/25m、樹齢/114年(2015年現在)。
明石公園の大ラクウショウ
左側が野球場で、右側には明石城の石垣が見えます。
明石公園の大ラクウショウ
ラクウショウは兵庫県の郷土記念物に指定されています。右側にあるのがその標柱です。
明石公園のヤマモモ
本丸の巽櫓の傍にあるヤマモモの古木です。(下の写真も同じ)
明石公園のヤマモモ
明石城 明石城
左・坤櫓
右・巽櫓
名称 : 明石公園の大ラクウショウ・ヤマモモ
所在地 : 兵庫県明石市明石公園1-27 (ラクウショウ) ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2015/9/20 明石公園マップ
指定 : 兵庫県指定郷土記念物 (H6年2月4日指定)
アクセス : JR山陽本線・明石駅から北に徒歩5分の明石公園内に生育。
ラクウショウは「落羽松」と書き、スギ科ヌマスギ属の落葉の針葉樹です。別名ヌマスギと呼ばれており、アメリカからメキシコにかけて生育しています。世界一の幹周を持つメキシコの「トゥーレの木」は、仲間のメキシコラクウショウです。
 この明石公園のラクウショウは、明治34年(1901年)、この地にあった県立農業高校の第一期生の記念植樹が育ったものだそうです。ラクウショウが日本に入ったのは明治に入ってからで、全国の最大樹は環境省巨樹巨木林DBによれば「宮崎神宮のラクウショウ」で、幹周は5. 00mです。
 ラクウショウといえば、私の住む高層住宅の近くの長居公園植物園にもあり、木の周囲に地面から“にょきにょき”と気根が出ているのが特徴ですが、明石公園のものにはありませんでした。気根は乾いた環境では出ないようです。
 明石公園の中央には明石城跡があり、坤櫓と巽櫓が現存します。ちょうど訪問した日は「坤櫓」(ひつじさるやぐら)の公開日で、内部を見ることができました。櫓の周囲(本丸)にはヤマモモやクロガネモチなどの古木が多くあります。
(HP管理者)

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No.1091