踞尾八幡神社の楠  (大阪府堺市西区) 更新:2009年8月(7)
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踞尾八幡神社の楠
本殿右側にある大クスで、御神木の石碑がある。保存樹木の石碑では、幹周/5.4m、樹高/24m、樹齢/推定850年。
踞尾八幡神社の楠
大クスの前には「御神木 樹齢八百五十年」と書かれた石碑があります。
踞尾八幡神社の楠
こちらの大クスは樹齢七百年。保存樹木の石碑では、幹周/5.3m、樹高/23m。
踞尾八幡神社の楠 踞尾八幡神社の楠
踞尾八幡神社と社殿右の大クス。 社殿左にある大クス。
名称 : 踞尾八幡神社の楠
所在地 : 大阪府堺市西区津久野町3丁20-25 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2009/8/14 踞尾八幡神社マップ
指定 : 堺市指定保存樹木 (S61年3月1日指定)
アクセス : JR阪和線・津久野駅で下車、北に500m。
踞尾八幡神社は、百済川と石津川の合流点の段丘上にあり、石段を上がると鳥居から周囲の展望が開けます。神功皇后が三韓征伐の帰国の時、輦車(れんしゃ:人力車)を駐車した場所との由緒により、天徳年間(957〜961年)に誉田別命(ほむだわけのみこと:応神天皇)を祀ったのが始まりと伝わります。
 10月上旬に行われるだんじり祭りは有名です。もともとこの周辺は踞尾(つくの)という地名でしたが、昭和35年、団地などができ周辺の人口が急増したため阪和線の新駅が作られることとなり、踞尾では読みにくいということから「津久野」の駅名となって、地名も津久野という名が一般化しました。今や踞尾の地名が残るのはこの神社ぐらいでしょうか。
 大クスは本殿の右と左に2本あり、幹周・樹高共にほぼ同じで、いずれも堺市の保存樹木に指定されています。共に空洞などはなく非常に健康な状況で、夏空に大きく枝葉を拡げていました。
(HP管理者)

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