壺井八幡宮のくす  (大阪府羽曳野市) 更新:2009年9月(2)
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壺井八幡宮のくす
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/7.45m、樹高/25m、樹齢/伝承1000年。
壺井八幡宮のくす
重量感溢れる根元が特徴です。
壺井八幡宮のくす
壺井八幡宮のくす 壺井八幡宮のくす
樹令約千年と書かれた説明板。 四方八方に伸びた多くの太い支幹が特徴。
史跡 壺井水 壺井八幡宮
参道の石段下にある清泉壺井水。 壺井八幡宮の参道と社殿。右側に大クスがあります。
名称 : 壺井八幡宮のくす
所在地 : 大阪府羽曳野市壺井605-2 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2005/5/15 壺井八幡宮マップ
指定 : 大阪府指定天然記念物 (S45年2月20日指定)
アクセス : 近鉄大阪線・上ノ太子駅から南西に徒歩約20分。
この壺井は、平安時代中期の寛仁4年(1020年)源頼信が河内国国司に任じられて以降、頼信・頼義・義家の三代にわたって、この地を本拠地にしたことにより河内源氏と呼ばれるようになった河内源氏発祥の地です。
 壺井八幡宮は源頼義が「前九年の役」の後、康平7年(1064)源氏の守護神である石清水八幡宮(京都)から勧進したものです。近くの通法寺跡には源氏三代の墓もあります。この系統から源頼朝・義経が出ており、多田源氏と並ぶ清和源氏の名血です。
 八幡神として、誉田別命、仲哀天皇、神功皇后を主祭神とします。大クスは参道の石段を登った右手にあり、よく発達した根元が特徴です。樹齢千年ならば源氏の栄枯盛衰を見てきたことになりますね。
(HP管理者)

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