(大阪市中央区) 更新:2012年7月(9)
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舎密局跡のクスノキ
データがありませんがだいたいの目安で、幹周/約5m、樹高/約20m。左後方がNHK大阪放送局。
舎密局跡のクスノキ
どこから写しても背景はビルばかりです。前の道路は本町通で交通量も非常に多いので影響がないかと心配になります。
舎密局跡のクスノキ
道路側には古い石垣が残っています。陸の孤島のように残ったクスノキの巨樹です。
舎密局跡のクスノキ
史跡・舎密局跡の石碑
史跡・舎密局跡の石碑。左上に移っている石碑も「舎密局址」の石碑です。
名称 : 舎密局跡のクスノキ
所在地 : 大阪市中央区大手前3丁目1番 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2012/7/8 舎密局跡マップ
指定 : なし
アクセス : 市営地下鉄谷町線・谷町四丁目駅から50m。
大阪市の中心、大阪府警、NHK大阪放送局、大阪城のすぐそば、本町通りの道路沿いに大きな楠が残されています。クスノキの下には日本の化学の父ハラタマ博士の胸像と史跡・舎密局跡の石碑があります。「舎密」(せいみ)とは、オランダ語で化学を意味するChemieの当て字です。
 明治2年(1869年)5月、この場所で我が国最初の理化学学校「舎密局」が0政府により開設されました。その後何度か名前を変えて、第三高等学校から京都大学教育学部に繋がっています。このクスノキは舎密局の生徒が憩う緑陰として当時からあったといいます。
 クスノキの前には小さな祠と五輪塔があり、道路側には古い石垣も残り、近代的ビル群の中にここだけが明治時代を残したような感じです。幹周などのデータを探しましたがありませんでした。
(HP管理者)

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No.547