(大阪府岸和田市) 更新:2013年10月(8)
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西向寺のいぶき
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/6. 68m、樹高/12m、主幹の幹周/4. 28m。樹齢400〜500年とされます。
西向寺のイブキ
余り広くない境内の本堂前にイブキ(ビャクシン)が立っています。根元から主幹と支幹に分かれています。
西向寺のイブキ
岸和田市のサイトによれば、イブキとしてはまれに見る巨木で、境内全体に大きく枝葉を広げています。
西向寺のイブキ
イブキ(ビャクシン)によるある幹の大きなねじれがこの木にも見られます。
西向寺のイブキ
西向寺 西向寺本堂
名称 : 西向寺のいぶき 樹種 : ビャクシン
所在地 : 大阪府岸和田市土生町2859 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013年7月 西向寺マップ
指定 : 岸和田市指定天然記念物 (S32年4月指定)
アクセス : JR阪和線・東岸和田駅から南東に約700m、徒歩約15分。
幹のうねるようなねじれが特徴的なイブキの巨樹で、岸和田市の平成25年度「こころに残る景観資源」に指定されました。この景観資源には以前紹介した「奥家の椋」も同時に指定されました。
 西向寺は浄土宗寺院で創建年代は不詳ですが、江戸時代前期の寛文11年(1671年)欣誉上人の中興になるとされます。いぶきの樹下で昔は土生の鼓踊りが踊られていたそうです。だんじり祭りで全国的にも超有名になった岸和田ですが、町中にもかかわらずこのような巨木も存在していることをぜひ知って欲しいものです。
(HP管理者)

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No.681