(大阪府藤井寺市) 更新:2011年12月(3)
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道明寺天満宮のクスノキ
NPO・おおさか緑と樹木の診断協会のHPでは、幹周/5.8m、樹高/23.0m。(実測:幹周/5..75m)
道明寺天満宮のクスノキ
クスノキのそばにある小祠は「白太夫社」で、「白太夫」は、能の「道明寺」の主役として出てくる人物です。
道明寺天満宮のクスノキ
左側の建物には近くの古墳周濠から出土した「修羅」の復元品。
道明寺天満宮のクスノキ 道明寺天満宮のクスノキ
道明寺天満宮の梅
梅園の梅。
名称 : 道明寺天満宮のクスノキ  
所在地 : 大阪府藤井寺市道明寺1-16-40 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2011/11/12、2004/3/6(梅) 道明寺天満宮マップ
指定 : なし
アクセス : 近鉄南大阪線・道明寺駅下車、西に約200m、徒歩5分。
道明寺天満宮の祭神は、菅原道真、 天穂日命(あめのほひのみこと:天照大神の子) 、覚寿尼(かくじゅに:道真のおば)。寺伝によれば天穂日命を祀る土師神社がありましたが、仏教伝来とともに土師寺ができました。
 平安前期のこと、菅原道真の叔母・覚寿尼がここに住んでおり、道真が太宰府に左遷される途中に立ち寄って別れを惜しんだといわれています。今でも道真の遺品(硯、鏡等)が神宝としてが残されており、国宝に指定されています。その後土師寺は道明寺と改称されました。明治の神仏分離令で道明寺は現在の場所に移転し、旧道明寺は道明寺天満宮となりました。神社の西側を東高野街道が通っており、「白光龍王大神のムクノキ」があります。
 道明寺天満宮のクスノキは、「おじいさんの木」第6号に登録されているそうです。「NPOおおさか緑と樹木の診断協会」では天然記念物や保護樹木の指定を受けていない樹木を「おじいさんの木」として登録しています。
 本殿の後ろには梅園があり、早春には白梅や紅梅が咲き誇ります。
(HP管理者)

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(ひえ島のくす) (白光龍王大神のムクノキ)
     
大阪府 クスノキ 新日本名木100選
     
No.505