善峯寺の遊龍の松  (京都市西京区) 更新:2009年8月(5)
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善峯寺の遊龍の松
全長/40m、幹周/1.6m、樹高/2.3m、樹齢/約600年の五葉松。
善峯寺の遊龍の松
遊龍の松の中央部分。ここから右(西)に25m、左(北)に12m伸びている。
善峯寺の遊龍の松
北枝は半分が枯れたために切られました。
善峯寺の遊龍の松

(上)石垣に沿って伸びている遊龍の松

(右上)善峯寺本堂

(右下)遊龍の松の石碑
善峯寺本堂
遊龍の松石碑
名称 : 善峯寺の遊龍の松
所在地 : 京都市西京区大原野小塩町1372 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2009/5/24 善峯寺マップ
指定 : 国指定天然記念物 (S7年4月19日指定)
      新日本名木100選
アクセス : 阪急京都線・東向日駅又はJR京都線向日町駅で下車、阪急バスに乗り善峯寺で下車し徒歩8分。
京都市の西、洛西に善峯寺はあります。西国三十三ヶ所観音霊場第20番札所にもなっています。平安時代中期・1029年に源算上人により開かれた天台宗系の寺院です。
 室町時代には、後花園天皇が伽藍を改築され、当時は52の僧坊がありましたが、応仁の乱の兵火で焼失してしまいました。 その後、江戸時代になり徳川5代将軍徳川綱吉の生母・桂昌院(けいしょういん)によって復旧され、今に至っています。寺域はとても広く、周遊路を上ると眼下には京都市街が一望できます。
 「遊龍の松」は多宝塔の前にあり、元は全長が54mもありましたが、平成6年に松食い虫のために北側の松が15mほどが切られました。「日本一の松」と呼ばれており、「遊龍」の名称は安政4年(1857年)花山院前右大臣家厚公により付けられたものです。「新日本名木100選」に選ばれています。
(HP管理者)

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