(京都市中京区) 更新:2009年5月(2) 
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本能寺の火伏のイチョウ
ビルの谷間にあり、京都市の保存樹に指定されている「本能寺のイチョウ」。幹周/3.9m、樹高/18.4m。
本能寺のイチョウ
写真の左側に織田信長・信忠父子の供養塔があります。奥の門を出るとすぐに河原町通りに出ます。
本能寺の火伏のイチョウ
「火伏せのイチョウ」は本能寺境内の東南端にあります。
本能寺の火伏のイチョウ 本能寺の火伏のイチョウ
名称 : 本能寺の火伏のイチョウ
所在地 : 京都市中京区寺町通御池下る下本能寺前町522 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2008/11/23 本能寺の火伏せのイチョウ
指定 : 京都市保存樹 (H16年3月5日指定)
アクセス : 市営地下鉄東西線・京都市役所前で下車、徒歩すぐ。
河原町四条から河原町通りを北に歩くと左手に「本能寺のイチョウ」の案内板があります。細い路地を抜けるとビルの谷間の狭い空間に「本能寺のイチョウ」がありました。このイチョウは、「火伏せのイチョウ」と呼ばれており、天明の大火(1788年)の際、猛火に追われた人々が境内に身をひそめていた折、突如このイチョウの木から勢いよく水が噴出し、木の回りに集まった人々を救ったと伝えられています。
 本能寺は、歴史上名高い織田信長が明智光秀の謀反により自刃したあの「本能寺の変」で有名な法華宗の大本山で、応永22年(1415年)に日降聖人により建立されました。しかし、本能寺の変をはじめとする五度の焼失と七度の再建を繰り返し、現在の堂宇は1928年の造営です。
 繁華街の新京極に近く、また歴史上有名な寺院のせいか非常に観光客の方が多く、イチョウの前も記念撮影のために常に多くの人だかりでした。
(HP管理者)

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No.230