(滋賀県米原市) 更新:2017年1月(18)
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西円寺のモッコク
実測したところ、幹周/2.17m、樹高(目視)/約8m。説明板では、樹齢/推定600年以上。
西円寺のモッコク
モッコクは成長が遅くて、巨樹と呼べるものがほとんどありません。
西円寺のモッコク
よく見るとモッコクの空洞に仏像が納められていました。
西円寺のモッコク
創建時に植えられたとのこと。
西円寺山門 双龍門
 門の左右には
 龍の彫刻が
 あります。
木斛樹説明板 木斛樹の説明板
西円寺縁起
名称 : 西円寺のモッコク
所在地 : 滋賀県米原市西円寺661 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/11/3 西円寺マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 【車】北陸道・米原ICから国道21号を西に1.9km、「西圓寺」の看板がある交差点を左折し約400m。駐車スペースがあります。
西円寺(西圓寺)は現在は禅宗の黄檗宗の寺院で宇治の万福寺の末寺です。かっては天台宗の寺院で、650年以上も前に創建され、比叡山延暦寺の有力寺院として栄えていましたが、戦国時代、織田信長の比叡山延暦寺焼討の際、当寺が天台宗の有力寺院であったため、全てが焼き尽くされ壊滅的な状態になりました。
 無住時代を経て江戸時代になり黄檗宗の寺院として再建されました。モッコクは創建時代に植えられたものと伝えられているそうです。モッコクは成長が遅いので、600年以上の樹齢でも幹周2m程度にしかなりません。ちなみに日本一のモッコクは三重県の「中山寺のモッコク」で幹周3.66mです。
 山門は「双龍門」と呼ばれ、唐風の様式です。門の左右には龍の彫刻が飾られています。
(HP管理者)

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No.1396