(滋賀県大津市) 更新:2011年2月(1)
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華階寺のイチョウ
(南樹:左)幹周/3.10m、樹高/13m、(北樹:右)幹周/3.47、樹高/20m、樹齢/推定470年。
華階寺のイチョウ
イチョウの右側に建物が華階寺(けかいじ)。道路を右手前方向に行けばJR大津駅に行けます。
華階寺のイチョウ
イチョウは道路の中央分離帯にあり、緑地の上にはイチョウの黄色い葉が積もっていました。
華階寺のイチョウ説明板 善通寺のイチョウ
(上)華階寺のイチョウの説明板

(右)善通寺のイチョウ
     市の保護樹木で、華階寺の
     イチョウの東50m程にある。
     幹周/3.86、樹高/26m。
名称 : 華階寺のイチョウ
華階寺の所在地 : 滋賀県大津市京町3-3-14 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2010/11/27 華階寺マップ
指定 : 大津市指定天然記念物 (S50年1月4日指定)
アクセス : JR東海道本線・大津駅から東に徒歩5分。
上の写真にある説明板によれば、「このいちょう二株は華階寺旧境内に位置していましたが、大津駅前大通りができるのに伴って、中央分離帯の緑地として保存されました。南北に並ぶ二株は共に雌木(めき)です。いちょうは、中世代のジュラ紀から現在にまで残っている生きた化石です。華階寺のいちょうは、同寺の開基(1532年)にあたって植えられたものと伝えられています。いずれにしても樹齢400年を越えると考えられる巨木です。大津市市街地においてまれに見る大樹で湖上・陸上からの景観としても貴重なものです。」とあります。
 1968年の大通り整備までは、そばにある浄土宗・華階寺の庭に生える境内木でした。道路工事の影響で樹勢が衰えたこともあり、枯れた枝などが切り取られており、かなり痛々しい姿です。イチョウは排気ガスにも強いようですからこれからも長生きしてくれるでしょう。近くには「善通寺のイチョウ」(市保護樹木)、「犬塚の欅」もあります。
(HP管理者)

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No.429