(滋賀県高島市) 更新:2015年11月(11)
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石庭八幡神社のタブノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/6.20m、樹高/25m。
石庭八幡神社のタブノキ
神社本殿の裏側にあり、周囲は樹木が取り囲み、位置がわかりにくい。
石庭八幡神社のタブノキ
途中で2幹に分かれて伸びています。
石庭八幡神社のタブノキ
これは社殿左横にあるタブノキの巨樹。双幹の1本は地上5mほどで折れています。
石庭八幡神社のタブノキ
根元部分も腐朽が進んでいます。
石庭八幡神社社殿とタブノキ 社殿と
 タブノキ
石庭八幡神社由緒 神社の
 由緒
名称 : 石庭八幡神社のタブノキ
所在地 : 滋賀県高島市マキノ町石庭577 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2015/9/27 石庭八幡神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : JR湖西線・マキノ駅下車、コミュニティバス「マキノ高原線」に乗りマキノピックランドで下車し、西に約500m。 【車】国道161号(湖北バイパス)沢交差点を北に折れ、県道287号を約2km、マキノピックランド前交差点を左折して約500m。
前回紹介の「大處神社のカツラ」から県道287号を北に進むと、何と2.4kmに渡り直線道路の両側にメタセコイヤの並木が現れます。写真に撮りたかったのですが、マキノビッグランドでイベントがあり交通規制されており、車を停めて降りることができませんでした。
 そのマキノビッグランド前の交差点を左折するとすぐに八幡神社に入口があります。けっこう長い参道を進むと社殿があり、左横に半分崩れたようなタブノキがあります。はじめはこっちの方が幹周6m以上のタブノキと思いましたが、お目当てのタブノキは本殿裏にあり、樹木に半ば隠れていますが、幹周6mを超す巨樹で、途中で二股に分かれて伸びています。
 八幡神社は創始年代は不詳ですが、社伝では式内鞆結神社とあり、今も神社の傍らの地を鞆結といいます。境内にある由緒書きでは、祭神は誉田別命(応神天皇)で、967年の延喜式神名帳に記載のある高島市内31箇所の内の34座中にある式内社とのこと。記紀に記されている仲哀天皇通過の道筋とも伝えられ、当社を俗に「高麗の御前」と称されるのは三韓征伐の故事に由来するといわれます。
(HP管理者)

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No.1104