(三重県大紀町) 更新:2016年5月(19)
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瀧原宮のスギ
環境省巨樹巨木林DBによれば、最大樹は幹周/8.87m、樹高/35m。
瀧原宮のスギ
入口の鳥居から参道を50m程行った右手に見える大スギで、これが最大樹と思われます。
瀧原宮参道のスギ
参道にも幹周5m以上のスギがごろごろ。
瀧原宮拝殿のスギ
瀧原宮(右)と瀧原竝宮(左)との間に立つ大杉。
瀧原宮のスギ 瀧原宮のスギ
入口の鳥居を入ってすぐ右手にあるスギ。 参道の中間ぐらいにあるスギ。
瀧原宮由緒 瀧原宮
 由緒
名称 : 瀧原宮のスギ
所在地 : 三重県度会郡大紀町滝原872 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/3/29 瀧原宮マップ
指定 : なし
アクセス : JR紀勢本線・滝原駅から約1.5km、徒歩20分。 【車】紀勢道・大宮大台ICから国道42号を南に2.7km、「滝原宮前」を左折し200m。駐車場があります。
瀧原宮(たきはらのみや)は、皇大神宮(内宮)の別宮(べっくう)で、天照坐皇大御神御魂を祀ります。瀧原宮と瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)が鎮座しており、瀧原宮にはその和御魂(にぎみたま)、瀧原竝宮には荒御魂(あらみたま)が祀られていると考えられています。
 別宮とは、正宮(本宮)に対する別宮(わかれのみや)であり、正宮に続く重要なお宮です。古くは天皇陛下の勅書により、のちには官符をもって、官号を宣下された神社だけが官号を称しました。現在神宮には別宮が14箇所あります。
 鎮座の由緒は古く、「倭姫命世記」によれば2000年前にまでさかのぼるそうです。垂仁天皇の皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が御杖代(お使い)として皇大御神を奉戴し、御鎮座の地を求めて、宮川下流の磯宮からこの地においでになり、二宇の宮殿を造立されたのが起源とされます。その後再び伊勢の方に向かわれたそうです。
 神域は広く44ヘクタールにも及び、樹齢数百年の杉の木立に囲まれています。600mに及ぶ参道の両側には幹周5mを超す大杉が林立し伊勢神宮内宮と比べても遜色ありません。
 中でも最大の杉は参道を入って50mほどの右側奥にあり、幹周/8.87mと環境省巨樹巨木林DBにあります。近くには「宗林寺のしだれ桜」があります。
(HP管理者)

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No.1237