(三重県尾鷲市) 更新:2016年6月(6)
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真巌寺のクスノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/8.00m、樹高/22m。樹齢800年といいます。
真巌寺のクスノキ
すごい幹で、とても8mの幹周とは思えません。大きなツルが巻き付いています。
真巌寺のクスノキ
石段に沿うようにクスノキが育っています。
真巌寺のクスノキ
色々な木が巻き付いています。
真巌寺のクスノキ
真巌寺のクスノキ
真巌寺の墓地から見る大楠と九鬼の集落。
真巌寺のクスノキ 真巌寺のクスノキ2
高い石垣の端っこに楠が。 これも境内のクスノキ。(幹周5.0m)
真巌寺本堂 真巌寺本堂
名称 : 真巌寺のクスノキ
所在地 : 三重県尾鷲市九鬼町314 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/3/30 真巌寺マップ
指定 : なし
アクセス : JR紀勢本線・九鬼駅から東に約1.4km、徒歩25分。 【車】熊野尾鷲道路・三木里ICから1.8kmで左折し、国道311号を10km、右折し2kmで九鬼魚市場に。真巌寺へは北に徒歩5分。
県道から真巌寺に至る道はとても狭く、車の乗り入れは不可能ですので、魚市場にお願いし駐車させていただきました。漁港に良くある入り組んだ細い路地を登っていくと真巌寺の高い石垣が見えます。
 真巌寺(しんがんじ)は曹洞宗の寺院で、もとは薬師寺といい、正平元年(1346年)九鬼氏の祖九鬼隆信の創建と伝えます。寛永10年(1633年)ごろ僧真岩元達が当地へ巡錫のみぎり、当寺にとどまり住職となりました。寛永17年(1640年)の火災で本尊(薬師如来)以外を焼失しましたが、寛永21年に今の地に薬師寺が再建されたので、この地にあった他の2か寺をあわせ、眞巌寺と改称しています。
 クスノキは急斜面に立っており、DBでは幹周8mですが、とてもとても、もっと太く感じます。天然記念物の指定も無いようで、説明板もありませんし、樹名板すらもありません。幹には太いつるが主幹に巻き付いていました。
 九鬼漁協の近くには国の天然記念物「九木神社樹叢」があります。
(HP管理者)

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No.1244