(三重県鈴鹿市) 更新:2016年11月(3)
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御曹子社のスダジイ
環境省巨樹巨木林DBには掲載されていません。
御曹子社のスダジイ
地上1.5m程で大きく2幹に分かれており、幹周を実測すると7.15mありました。
御曹子社のスダジイ
道路とは反対側から写したスダジイです。空洞や分岐しているのがよく分かります。
御曹子社のスダジイ
上を見ると右に伸びる大枝が折れています。
御曹子社のスダジイ
御曹子社のスダジイ
御曹子社説明板 御曹子社説明板
御曹子社 御曹子社社殿
名称 : 御曹子社のスダジイ
所在地 : 三重県鈴鹿市石薬師町69 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/9/10 御曹子社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 近鉄四日市駅から三重交通バスで国道1号線「上田口」バス停より北東に600m、徒歩10分。 【車】東名阪道・鈴鹿I.Cより県道28号を7.8km、「上野」交差点を左折し国道1号に出る。750m走り「椿大神社」の表示がある交差点を左折、東方向に1号線を潜り600m。石薬師寺の駐車場があります。
旧東海道沿いにある石薬師寺の門前から東に50mほどの所に御曹子社があり、鳥居横に大きなスダジイの巨樹があります。環境省巨樹巨木林DBなどに幹周の情報がないので、再度訪問できたら幹周を測定したいと思います。
 御曹子社は蒲冠者・源範頼(のりより)を祀った神社です。範頼は源頼朝の弟ですが、武道・学問に優れていたので、それらの願望成就の神様と言われています。また、南に60mほどの所には範頼ゆかりの「蒲桜」があります。サクラの花が咲く頃にまた訪ねてみたいと思っています。
 スダジイは地上1.5mほどで大きく2幹に分かれており、各所に空洞があったり、枝が折れていたりしています。
 歴史上では源範頼はほとんど出てきません。兄弟であった頼朝・義経は平安末期から鎌倉初期に掛けての歴史上の主役ですが、範頼はさほどの評価は受けていません。木曽義仲や平家追討では総大将を勤めた人物ですが、あくまでも二番手であったのでしょう。範頼も鎌倉幕府の要人となったものの、最後には義経同様頼朝に殺害されます。
 後日(2016/11/3)に大垣からの帰りに立ち寄り幹周を測定してきました。7.15mもあり、ちょっと予想外に大きい数値になりました。やはり1.5m程で2幹に分かれているためのようです。
(HP管理者)

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