(三重県鈴鹿市) 更新:2006年11月(4)
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長太の大クス
広大な平野の真ん中に1本だけ立っている「長太の大樟」。幹周/8.8m、樹高/23m、樹齢/約1000年。
長太の大クス
かってはここには大木神社がありましたが明治時代の神社合祀令で神社は移転し御神木の楠だけがここに残りました。
 今は大木神社の石碑が建っています。
長太の大クス
地上8mから2本の大枝に分かれており、更にいくつもの枝を出しています。ネットにある1990年代の写真と比べてみると
 かなり葉の量が減ってきているようです。
長太の大クス
長太の大クス
(上)田圃の真ん中に堂々と立つ大クス

(左)大クスの南側からとった写真です。
 広い田圃の中にあり、東側の枝(右側)が
 少ないことがよく分かります。
 
名称 : 長太の大クス
所在地 : 三重県鈴鹿市南長太町285 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2006/9/30、2008/3/1 長太の大クス・マップ
指定  : 三重県指定天然記念物 (S31年1月11日指定)
アクセス : 近鉄名古屋線・長太ノ浦駅から南西約1km、徒歩20分。 【車】国道23号線一ノ宮町交差点を東に折れ、東南に2.4km。
近鉄名古屋線・長太ノ浦(なごのうら)駅と箕田駅の中間にあり、電車の車窓からもはっきりと見ることができます。車窓の西方に広がる田園の中にひときわ高くそびえている巨木です。1959年の伊勢湾台風で東側の枝に大きな被害を受け、美しかった樹冠が損なわれてしまいました。上の写真でもそれは明らかです。
 大クスの根元周辺はわらを敷いて保護しており、立ち入りも大木神社のお参り用の細い参道だけとなっていました。周りに高い樹木や家屋もなく、遠くからでもよく見えますので訪問時に間違えることは先ずありません。
(HP管理者)

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