小鹿神明社の大クス  (静岡市駿河区) 更新:2008年1月(4)
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小鹿神明社の大クス
安定感に溢れた「小鹿神明社の大クス」。説明板では、幹周/11.4m、樹高/28.0m、樹齢/伝承千数百年。
小鹿神明社の大クス
「伊勢神明社の大クス」の説明板が正面にあります。主幹に空洞もなく樹勢も旺盛な大クスです。
小鹿神明社の大クス
大クスのよく張った根の部分。根回りは15mを超えます。
小鹿神明社の大クス 伊勢神明社の大クス説明板
(上)「伊勢神明社の大クス」の説明板。

(左)大きくてクス全体が写せなかった。

小鹿神明社の大クス
2014年3月、松村拓弥様からいただいた最近の大クスの画像です。裏にあった建物が無くなったとのこと。
名称 : 小鹿神明社の大クス
所在地 : 静岡市駿河区小鹿886 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/8/25 伊勢神明社マップ
指定 : 静岡県指定天然記念物 (S52年3月18日指定)
アクセス : JR東海道本線・静岡駅から静鉄バス「大谷」又は「静大」行きに乗り、「堀ノ内」下車徒歩5分。
県天然記念物の指定名称は「小鹿神明社の大クス」ですが、説明板では「伊勢神明社の大クス」になっていました。伊勢神明社の祭神は天照皇大御神を主神とする四神で、戦国時代末期の文禄元年(1592年)に創設された神社です。
 社伝によれば、大クスは創設の時代にはすでに大木だったそうで、従って樹齢千数百年といわれているゆえんです。1986年頃に近くの市老人福祉センターの駐車場をアスファルト舗装したことが原因で樹勢が急に衰えたことがありましたが、氏子総代を中心とする地域住民の努力により、元どうりの姿に戻ったそうです。
 大クスは日本平の西山麓、静岡大学の近所にあり、10m以上の幹周を誇る巨樹です。安定感のある樹形で枝葉の勢いもあり、空洞も見あたらず、第一級の大クスです。700mほど北には「本覚寺の大クス」があります。
(HP管理者)
(2014/4/13 追加)松村拓弥様から画像を送っていただきました。有り難く掲載させていただきます。 神社の裏にあった建物が無くなり、一時的かも知れませんが大クスの全体像が撮影可能になったとのことです。

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No.105