葛見神社の大クス  (静岡県伊東市) 更新:2008年2月(1)
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葛見神社の大クス
いかにも古木といった「葛見神社の大クス」。幹周/15.0m、樹高/25m(「静岡県の巨樹・名木」より)、推定樹齢/千数百年。
葛見神社の大クス
幹の下部には大きな空洞が見られ、大クスの後側に回ると空洞が大きく口を開けています。
葛見神社の大クス 葛見神社の大クス
大クスを見上げると枝折れが目立ちます。 大クスは社殿の左奥にあり、石碑などに囲まれています。
葛見神社社殿

(上)葛見神社の社殿

(右)境内で見かけたリス君。
   しばらく目の前で遊んでいました。
葛見神社で出会ったリス
名称 : 葛見神社の大クス  
所在地 : 静岡県伊東市馬場町1-16 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2006/8/26 葛見神社マップ
指定 : 国指定天然記念物 (S8年2月28日指定)
アクセス : JR伊東線・伊東駅から徒歩で20分。
「葛見神社の大クス」は、環境庁が1989年行った「巨樹・巨木林調査」での巨樹ランキングで堂々全国第19位になった大クスです。JR伊東駅から歩いて30分足らずの住宅街に葛見神社はあります。
 大クスは社殿の左奥にあり、ごつごつとした瘤や皺は見るからに古木といった巨体を見せています。幹下部は大きな空洞になっていますが、平安時代末期、石橋山の戦いに敗れた源頼朝がこの空洞に隠れて追っ手から逃れたという伝説もあるほどの古樹。800年前にはすでに空洞があるほどの巨樹だった?大クスの後方に回り込むとその空洞がどれほどの大きさかが実感できます。
 写真を写すのに熱中していると木の枝をちょろちょろ伝って動く動物がいます。よく見ればリス君です。逃げることもなく悠々と食べ物を探しています。神社の周りは住宅街なのにこんな動物も住んでいるのですね。
(HP管理者)

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