武田八幡神社のスギ  (山梨県韮崎市) 更新:2007年9月(3)
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武田八幡神社のスギ
武田八幡神社の総門と大スギ。幹周/6.20m、樹高/30m。
武田八幡神社のスギ
「武田八幡宮境内の樹叢」として神社境内全体が韮崎市(にらさきし)の天然記念物に指定されています。
武田八幡神社のスギ
武田八幡神社のスギ(左側) 武田八幡神社のスギ(右側)
総門を挟んで左側の大杉。 総門を挟んで右側の大杉。幹周/5.70m、樹高/30m。
武田八幡神社本殿 武田八幡神社・二の鳥居
1541年(天文10年)武田信玄が再建 した本殿(国重文)。 二の鳥居(県指定史跡)の「武田八幡宮」の文字は、
  武田信玄の自筆と伝えられます。
名称 : 武田八幡神社のスギ
所在地 : 山梨県韮崎市神山町北宮地 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/3/31 武田八幡神社マップ
指定 : 韮崎市指定天然記念物 (S44年7月10日指定)
アクセス : JR中央本線・韮崎(にらさき)駅下車、タクシーで10分。
社伝では、 弘仁十三年(822年)、嵯峨天皇の勅命で宇佐八幡を勧請して武田八幡宮と称されたといいます。平安末期、甲斐武田氏の祖・武田信義はこの地に勢力をもち、当社を氏神として仰ぎ、以後歴代武田氏の崇敬を受けたとあります。戦国時代の武将・武田晴信(信玄)の時に現在残る本殿(国重要文化財)が完成しています。江戸時代には徳川家から特別に保護されています。
 このように由緒のある神社で、神社境内全体が「武田八幡神社境内の樹叢」として、総門左右の2本の大杉の他、カシ54本が韮崎市の天然記念物に指定されています。その中で最も大きな巨樹が総門左側にあるスギです。
 神社から歩いて15分ほどの所に、最近とみに有名になった「わに塚の桜」があります。今回の訪問はこの桜がお目当てでしたが、残念ながら雪をかぶった八ヶ岳をバックにした桜の写真は雲が多くて撮れませんでした。巨樹の撮影にはおあつらえ向きの天候なのですが。
(HP管理者)

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