(東京都北区 ) 更新:2012年4月(2)
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王子神社のイチョウ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/6.36m、樹高/19m。左側の階段が親水公園へ降りる道。
王子神社のイチョウ
音無親水公園から見た王子神社のイチョウ。
王子神社のイチョウ
大小2本の幹に分かれています。乳(気根)も小さいですが多数見えます。
名称 : 王子神社のイチョウ
所在地 : 東京都北区王子本町1-1-12 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2011/10/20 王子神社マップ
指定 : 東京都指定天然記念物 (S14年3月指定)
アクセス : JR京浜東北線・王子駅下車、徒歩5分。
イチョウの前にある説明板によれば、「荒川に落ちる支流、音無川の左岸高台に王子権現がある。かなり遠方からでもこのイチョウは見え、付近と異なる風致地区を形成している。大正13年の実測によると、目通り幹周は6.36m、高さは19.69mであったという。枝はあまり多くないが、うっそうとしており、樹相はきわめて立派である。当社は豊島氏の旧跡であり、このイチョウも、その当時植えられたものであると伝えられている。 昭和44年10月1日 東京都教育委員会」とあります。
 JR京浜東北線の王子駅で降り、ガードをくぐり西方向に行くとすぐに音無親水公園があり、丘の上にある王子神社へ登る石段があります。その途中にこのイチョウがあります。イチョウは大小2本の幹からなっており、太い方の主幹は見事な直幹です。かって戦災で類焼したらしいのですが、その影響はほとんど見られません。
 音無川を挟み対岸には飛鳥山公園があります。東京人にはよく知られた「さくら」の名所で、八代将軍・徳川吉宗により江戸っ子たちの行楽の地とするために桜を植えたものです。園内には「旧渋沢家飛鳥山邸」(国重文)があります。
(HP管理者)

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No.525