(埼玉県さいたま市桜区) 更新:2009年10月(6)
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大久保の大ケヤキ
現地説明板では、幹周/9. 4m、根回り/14m、樹高/20m。埼玉県では最大のケヤキの巨樹。
大久保の大ケヤキ
日枝神社の参道にあり、主幹は失われているものの雄大な枝の広がりが特徴。でも幹の各所に空洞が。
大久保の大ケヤキ
中央の主幹のあった場所は空洞となり、黒く焼けた跡があります。
大久保の大ケヤキ 大久保の大ケヤキ
大欅の霊気を求めてか、ご近所の方が何人かお参りに来ました。地域にとって大切な巨樹です。
大久保の大ケヤキ
大久保の大ケヤキ
名称 : 大久保の大ケヤキ
所在地 : さいたま市桜区大久保領家433-4 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2009/10/3 大久保の大ケヤキ・マップ
指定 : 埼玉県指定天然記念物 (H6年3月16日指定)
アクセス : JR東北本線・北浦和駅から埼玉大学行きバスに乗り終点で下車、北に徒歩5分、約300m。
大久保の大ケヤキは、埼玉大学から北に歩いて5分ほどの所の日枝(ひえ)神社境内にあります。小さな日枝神社の鳥居のそばにありますが、鳥居が小さく感じるほどに大きな幹周りを持ちます。幹には落雷などのため大きな空洞がありますが、それでも枝葉をいっぱいに繁らせており、まだまだ長生きしそうです。周囲は住宅で囲まれており、決して良い環境とはいえませんが。
 伝説によれば、若狭の国(現在の福井県)の八百比丘尼(やおびくに)が植えたという伝説があり、またハバキ様ともいうと説明板にありました。
 八百比丘尼伝説というのは、八百比丘尼という女性が16歳の容姿のままで800歳までも生き、尼となり全国を行脚して貧しい人を助け、椿の種をまき花を咲かせたというお話で、若狭だけでなく全国で八百比丘尼のお話が残っています。
(HP管理者)

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