(愛媛県四国中央市) 更新:2014年8月(18)
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棹の森のクスノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/7.55m、樹高/30m。説明板には樹齢千数百年とあります。
棹の森のクスノキ
三皇神社の取り前から写した大楠。
棹の森のクスノキ
棹の森と呼ばれる社叢林のなかでも最大の巨樹がこのクスノキです。
棹の森のクスノキ
佐遠の森の大楠 御神木 説明板
佐遠の宮の大楠 御神木の説明板
棹の森 説明板
愛媛県指定天然記念物「棹の森」の説明板
三皇神社拝殿
名称 : 棹の森のクスノキ
所在地 : 愛媛県四国中央市妻鳥町606 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/5/17 三皇神社マップ
指定 : 愛媛県指定天然記念物 (S54年3月20日指定)
アクセス : JR予讃線・伊予三島駅からせとうちバス「川之江営業所」行きに乗り「妻鳥」バス停で下車、北西に約400m、徒歩15分。
平野の中にある三皇神社境内の森が「棹の森」(佐遠の森とも書くようです)です。ここは暖帯性常緑広葉樹林で、植物の種類も多く、この地方の植物分布を知るうえで貴重な森で、県の天然記念物に指定されています。「棹の森」(さおのもり)の名は、明治初め頃までは現在よりも南北に細長くのびていたので、棹のような森という事から、この名で呼ばれるようになったといいます。
 三皇神社は日本武尊など四神を祀ります。日本武尊の故事が伝えられており、日本武尊が熊襲平定の途次、東方港門に上陸されこの森に仮泊されたと伝えられ、後に尊が能褒野で崩御されたとき、白鳥となりこの森に留まったことから、この地に社殿を建立し、棹の森皇大神と称えて崇拝したといいます。
 貴重な鎮守の森ですので長く残して欲しいものです。
(HP管理者)

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No.846