(愛媛県新居浜市) 更新:2016年9月(18)
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大足智姫神社のクスノキ・1
環境省DBには未登録。本殿左横にある最大の大クスで、幹周実測値/9.32m、樹高/
大足智姫神社のクスノキ・1
これも上の画像と同じ楠で、「愛媛の巨樹80選」(書籍)によれば、幹周/8.30m、樹高/15m、樹齢/推定350年。
大足智姫神社のクスノキ・1
右が最大の楠、左が3番目の大きさの楠。かなりの根周りがあります。
大足智姫神社のクスノキ・2
境内では3番目の大きさのクスノキで、幹周実測値/5.97m。
大足智姫神社のクスノキ・2
これも3番目の大きさの楠。
大足智姫神社のクスノキ・3
境内で2番目の大きさの楠。 幹周実測値/6.32m。
大足智姫神社のクスノキ・3
2番目の大きさの楠で、本殿の右側にあります。このクスも根が発達しています。
大足智姫神社社殿と大樟
神社拝殿と左側に最大の楠が見えます。
名称 : 大足智姫神社のクスノキ
所在地 : 愛媛県新居浜市松神子2-3-33 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/5/21 大足智姫神社マップ
指定 : 新居浜市指定天然記念物 (S52年4月7日指定)
アクセス : JR予讃線・多喜浜駅から西に約1km、徒歩約20分。 【車】松山道・新居浜ICから北に1.9kmで右折し、県道336号を1.9km、「城下橋東」交差点を右折し133号に入り3km。駅前から50mほどで左折し50m。
大足智姫神社の祭神は、神功皇后(息長足姫命)、應神天皇(誉田別命)。創立は神亀5年(728年)とのこと。この地は松神子(まつみこ) といい、神功皇后が凱陣の折り、船が遅れ、此の地で待った、待皇子(まつみこ)が転じたという説があります。
 境内には4本の大クスがありますが、10年ほど前に大きく枝が剪定されてしまって葉も少なくなり、ずいぶんみすぼらしくなったようですが、ようやく元の姿に戻ってきたようです。
 最大のクスと2番目の楠は、根の発達が素晴らしく、天然記念物でないのが不思議です。ぜひ文化財に指定して、保存とその価値の公開に努めて欲しいものです。
(HP管理者)

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No.1316