(愛媛県四国中央市)
(かわのえはちまん) 更新:2014年8月(16)
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川之江八幡神社のクスノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/6.10m、樹高/25m。陣屋門の後方に大クスがあります。
川之江八幡神社のクスノキ
御神木とされています。クスの前にある陣屋門は国登録有形文化財になっています。
川之江八幡神社のクスノキ
川之江八幡神社のクスノキ
民家に近いため大枝が切られています。
ビャクシンとクス
ビャクシンも神木になっています。後方に陣屋門とクスノキ。
社殿
名称 : 川之江八幡神社のクスノキ
所在地 : 愛媛県四国中央市川之江町2527 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/5/17 川之江八幡神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : JR予讃線・川之江駅から北に約400m、徒歩約10分。
境内の由緒書きによれば、推古天皇6年(598年)宇佐八幡宮より御分霊を勧請し、当地切山に祀ったのが始まりとされています。その後、康平8年(1064年)には源頼義が畠山山頂に遷宮しましたが、戦国時代になり長宗我部元親の手で焼かれたそうです。正保3年(1646年)の火災を経て現在地に遷宮されました。嘉永4年(1851年)には三度目の火災に見舞われ随神門を残し全焼したが、安政5年(1858年)に再建されました。
 クスノキは境内北隅にある陣屋門の背後にあり、大枝が切られていますが、樹勢は旺盛です。陣屋門は一柳直家が川之江藩(28,600石)の藩主であった1636-1642年の間新町にあった陣屋の表門でした。その後天領となり、川之江八幡神社に移築されました。入母屋造りの2階建てであり、江戸初期の陣屋門の遺構として貴重で国の文化財に指定されています。
 昭和23年に祭りでの争いが元で分霊した金生八幡宮にはムクノキの巨樹があります。
(HP管理者)

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愛媛県 クスノキ 新日本名木100選
     
No.844