(香川県小豆島町) 更新:2019年1月(15)
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オリーブの原木
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/
オリーブの原木
「オリーブ原木」の石碑とその右奥にオリーブ。バックには小豆島と瀬戸内海が。
オリーブの原木
園内ではさすがに最も大きいオリーブです。
オリーブの原木の実
オリーブの実。オリーブ色をしてますね。
日本最古の「オリーブ原木」 説明板
日本最古の〔オリーブ原木〕説明板。

昭和天皇御手播きのオリーブ
昭和天皇御手播きのオリーブ。
香川の保存木 オリーブ園のオリーブ
香川の保存木「オリーブ園のオリーブ」の石碑とオリーブの木。
小豆島オリーブ園入口
小豆島オリーブ園の入口。
名称 : オリーブの原木
所在地 :  香川県小豆郡小豆島町西村甲2171 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2018/11/1 小豆島オリーブ園マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 【バス】各港から乗車→坂手線「オリーブヶ丘」で下車すぐ。 【車】土庄フェリーターミナルから南東に1.5km、「土庄」を左折し0.7km、「赤穂屋」を右折し国道436号を8.7km。駐車場あり。
国道436号に面して「小豆島オリーブ園」があります。小豆島オリーブ誕生の地であり、今もオリーブの樹を育ててオリーブオイルなどの商品を販売しています。園内には散策路の他、ショップやレストランもあり、ゆっくりとした時間を過ごせます。
 オリーブはモクセイ科の常緑樹で、野生種は有史以前から地中海沿岸からアフリカ北岸一帯に自生していました。栽培を始めたのは5-6000年前のこと。我が国へのオリーブ樹の伝来は1862年及び1867年とのこと。明治になってからは、フランスから苗木が輸入され、勧農局三田育種場及び、神戸の同場付属植物園に植えられました。
 小豆島へオリーブがやってきたのは1908年のこと。香川県は、農商務省指定のオリーブ栽培試験の委託を受け、この「西村」の地にオリーブの試験園を設置しました。1917年には、県より試験用として初めてオリーブが配布され小豆島オリーブの歴史が始まります。
 その時に植えられたオリーブの樹が原木として残っています。樹齢100年といいますが、けっこうな幹周がありました。いまでもたくさんのオリーブの実をつけています。
 原木周囲にあるオリーブの樹も1917年に植えられたものだそうです。原木の少し手前には香川の保存木に指定されている「オリーブ園のオリーブ」の木がありました。
(HP管理者)

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(池田の桟敷のクスノキ) (三社神社のクスノキ)
     
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No.1780