(香川県三豊市) 更新:2020年4月(9)
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二宮のネズ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/4. 20m、樹高/20m。 香川県自然記念物のHPでは、幹周/4. 19m。
二宮のネズ
ネズの木は大水上神社の御旅所にあり、県の自然記念物に指定されています。天然記念物ではありません。
二宮のネズ
枝がずいぶん折れていますが、この程度の幹周でも全国2位のネズの木です。
二宮のネズ
根元には空洞があります。何やら枝が突き出ており、しめ縄が掛けられていますね。
二宮のネズ
中央にネズの木があり、その右後方にある石の台が御旅所です。
ネズの木の説明板
大水上神社 ネズの木 説明板
名称 : 二宮のネズ
所在地 : 香川県三豊市高瀬町羽方二ノ宮2724-5 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2020/3/18 二宮のネズ マップ
指定 : 香川県指定自然記念物 (S51年3月23日指定)
アクセス : 【車】高松道・さぬき豊中ICから国道11号を南に900m、「六の坪」を左折し県道225号を東に5km、「大水上神社」の看板がある交差点を右折し県道218号を300m。県道沿いに説明板があり、付近に駐車スペースあり。
ネズはネズミサシ、ムロともいい、ビャクシンなどと共にヒノキ科の常緑針葉樹です。この地域では「モロダ」の名で呼ばれているそうです。成長が遅く、巨樹という程には大きくならないようですが、このネズの木は稀にみる大木で、四国でも最大の部類とされます。
 説明板によれば全国2位のネズの巨樹とあります。ちなみに全国一のネズの木は、環境省巨樹巨木林DBでは「金江のムロノキ」(広島県福山市)です。
 大水上神社の参道の前の御旅所にあり、二股の枝の一本は枯れています。伝説では、天正年間(1573-93年)長曽我部軍の焼き討ちにあい、その時に生き残った一本のみが現在も葉を着けているとの事。
(HP管理者)

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