(徳島県徳島市) 更新:2014年3月(4)
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津田八幡神社の楠
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/9.90m、樹高/20m、樹齢/推定800年。
津田八幡神社の楠
主幹は地上すぐに二股に分岐しており、空洞があります。
津田八幡神社の楠
大楠の前の「楠大明神」という狸の立派な祠が建っています。幟にも「阿波の狸まつり」とあります。
津田八幡神社の楠
石碑が建ち並ぶ大クスの根元部。
津田八幡神社の楠(本殿前)
これは神社拝殿前のクスノキです。
津田八幡神社の楠(本殿裏)
神社本殿裏にあるクスノキ。
津田八幡神社社殿
名称 : 津田八幡神社の楠
所在地 : 徳島県徳島市津田西町1-8-2 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/10/13 津田八幡神社マップ
指定 : 徳島市指定保存樹木 (S49年12月11日指定)
アクセス : JR徳島駅から徳島市営バス・津田線で「津田1丁目」下車、西に100m。
神社由緒によれば、神社は祭神として「誉田別命」「神功皇后」「玉依姫命」を祀ります。往昔には津田山上に鎮座、津田塁の城主桑村隼人の崇敬社として天文年間には三好氏の崇拝篤く、慶長の頃東麓の現在地に遷座した。藩政期には藩主蜂須賀氏の参勤交代での東上に当たり安全を祈願した。現在の社殿は宝永2年(1705年)に蜂須賀公の時に社殿が再建されたとあります。
 大クスは地上すぐに大きく二股に分かれており、「楠大明神」という小祠が建っています。一名、「お六大明神」ともいい、商売繁盛、入学試験、交通安全、家内円満を祈願すれば霊験あらたかといいます。「お六大明神」とは阿波狸合戦に敗れたタヌキの「津田の六右衛門」のことです。
 大クスは幹周9.9mとありますが、2本の主幹を合わせた値ですからそんなに大きいと感じませんでした。津田八幡神社にはさらに社殿前と裏に2本の大クスがあります。近くには「新浜本町八幡神社のクスノキ」があります。
(HP管理者)

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(奥山田のカヤ) (新浜本町八幡神社のクスノキ)
     
徳島県 クスノキ 新日本名木100選
     
No.742