(徳島県上板町) 更新:2016年4月(4)
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大山寺のイチョウ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.70m、樹高/30m。幹周実測値:5.93m。
大山寺のイチョウ
幟(のぼり)には四国霊場開創1200年とあります。
大山寺のイチョウ
白装束の四国遍路の方達が巡礼にみえました。
大山寺のイチョウ
イチョウの前には小さな石仏が置かれています。
大山寺の大杉
【大杉】 説明板によれば、幹周/6.2m、根元周囲/8.24m,、樹高/28.0m
【大杉】 仁王門への参道付近にありますが、環境省巨樹巨木林DBには登録されていません。
大山寺の大杉説明板 大杉の説明板
大山寺本堂 大山寺本堂
名称 : 大山寺のイチョウ・大杉
所在地 : 徳島県板野郡上板町神宅字大山14-2 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2015/11/28 大山寺マップ
指定 : 上板町指定天然記念物
アクセス : 【車】高松道・板野ICから県道12号を西に6.4kmで右折、徳島道のガードから山道を5.3km。駐車場があります。
大山寺(たいさんじ)は、四国別格二十霊場の第一番札所です。四国八十八ヶ所霊場は有名ですが、大山寺で別格霊場というのを初めて知りました。HPによれば、四国には弘法大師にまつわる信仰や伝説にもとづいて開かれた寺々は、八十八カ所霊場以外にもたくさんあり、別格霊場はその中でも弘法大師と縁の深い寺院二十ヶ寺が結集した霊場とのこと。ちょうど白装束をした巡礼の方達がマイクロバスでお参りに来ました。
 大山寺は、1450余年前に開かれたという阿波仏法最初の寺院です。弘法大師により諸堂が整備され、本尊は千手観世音菩薩です。平安時代末期、源義経が屋島進攻の途中戦勝を祈願したとも伝えられます。また「力餅」は、四百年もの間変わることなく続けられた伝統行事です。
 さらに、屋島の合戦で扇の的を射たことで有名な那須与一が、この大山寺から射た矢が新宮本宮神社まで届き「矢神のイチョウ」に当たったといいます。
 イチョウは境内中央の本堂前にあり、黄葉の最盛期には少し遅かったようです。また仁王門前の参道には大山寺の大杉があり、縁結びを祈願して植えられたものと説明板にありました。結構山奥ですが、道路はしっかりとしており、駐車場もあり、気軽に訪れることができます。徒歩となると大変ですが。
 大山寺への道の近くに「大己貴神社のイチョウ」があります。
(HP管理者)

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No.1202