(徳島県徳島市) 更新:2020年3月(4)
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大御和神社のクスノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/4. 76m、樹高/16m。 幹周実測値/5. 16m。
大御和神社のクスノキ
ちょうどクスノキの葉代わりの時期で、赤い葉が目立ちます。
大御和神社のクスノキ
根元には腐朽が見られます。コンクリートの舗装が根っ子でめくれ上がっています。
大御和神社のクスノキ
境内を被うほどに広がったクスノキ。地上2mほどで三幹に分岐しています。
大御和神社略記
大御和神社略記。
大御和神社拝殿 大御和神社の拝殿
名称 : 大御和神社のクスノキ
所在地 : 徳島県徳島市国府町府中644 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2020/3/17 大御和神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 【車】徳島道・徳島ICから国道11号を南に3.9km、「徳島本町」を右折し国道318号を西に7.7km、「国府町府中」を左折し南に200m。
境内に由緒書きによれば、「延喜式内小社で『府中の宮』と親しまれている。王朝時代国司政庁が此の地におかれ、阿波国古代 の祭政の中枢となり、その国府の鎮守として、 累代国司の崇敬が厚かった社である。本社は国璽の印及び国庫の鑰(かぎ)を守護せられし神徳により印鑰大明神と称したと伝えられる。『印鑰』(いんやく)すなわち国司の官印と諸司の蔵のかぎが紛失せぬように祈り、又神社の中に保管したという。
 祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)、大山咋神(おおやまくいのかみ)。創立の事情はよくわからないが、おそらくは国司が大和の大神神社の分霊を祀ったものであろうとされます。
 クスノキは拝殿前右手にあり、地上2mほどで三幹に分岐していますが、根元に若干の腐朽が見られます。また参道の舗装が根の成長により持ち上げられています。クスノキの枝葉が境内を覆っており、これからも大きくなりそうです。
 近所には「中八幡神社のクスノキ」があります。
(HP管理者)

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徳島県  クスノキ   新日本名木100選
     
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