(徳島県小松島市) 更新:2014年3月(10)
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恩山寺のビランジュ
ネット情報では、幹周約2.4m、約2.2m、約1.5mの3本の株立ちで、樹高20m。
恩山寺のビランジュ
恩山寺への道路の母養橋を渡った山門のそばにあります。紅黄色の木肌があらわになっているのが特徴です。
恩山寺のビランジュ
左下の道路を上ると恩山寺に行くことができます。
恩山寺のビランジュ
3本の木が合わさった株立ちです。左の房が下がった所には石像のようなものがあります。
恩山寺のビランジュ
弘法大師お手植えと伝えます。根元では1本の木に合わさっています。
恩山寺のビランジュ 説明板
恩山寺大師堂
名称 : 恩山寺のビランジュ
所在地 : 徳島県小松島市田野町恩山寺谷40 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/10/13 恩山寺マップ
指定 : 徳島県指定天然記念物 (S29年1月29日指定)
アクセス : JR徳島駅から小松島市営バスで「恩山寺前」下車、西に約500m。 【車】徳島市から国道55号線を南下し、県道136号に入り恩山寺の看板に従います。
「ビランジュ」は「バクチノキ」とも呼ばれており、日本の太平洋岸や台湾など暖地に分布する常緑樹で、灰褐色の樹皮がはがれ落ち、紅黄色の木肌があらわになっているのが最大の「特徴」です。ばくち打ちが賭け事に負けて身ぐるみをはがされた様子にたとえてそう呼ばれます。
 恩山寺は四国八十八カ所霊場の第18番札所です。修行中だった弘法大師を訪ねてきた母(玉依御前)に対して、女人解禁の修法を行い迎へ入れ孝行を尽くしたといいます。ビランジュはそれを記念して大師自ら植えたものと伝えています。
 ビランジュの幹にある直径10センチほどの穴の中には、小さな石の置物が安置されており、そこから房が垂れていました。
(HP管理者)

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No.748