(鳥取県鳥取市) 更新:2011年9月(2)
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雨滝のカツラ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/8. 30m、樹高/25m。
雨滝のカツラ
カツラの木に直接取り付けられている「桂の大木」と記された標識にはこの木のいわれが書かれています。
雨滝のカツラ
向こう岸に渡る橋がありますが、通行止めになっていました。
雨滝のカツラ
左が雨滝のカツラで右下にもカツラの木があります。
雨滝のカツラ 雨滝のカツラ
かなりの樹高があります。  上の写真の右側にあるカツラです。
雨滝 雨滝
日本の滝百選に選ばれた雨滝。  ●修行の場であったため滝壺前には不動明王像が。
名称 : 雨滝のカツラ
所在地 : 鳥取県鳥取市国府町雨滝 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2011/8/12 雨滝のカツラ・マップ
指定 : なし
アクセス : JR山陰本線・鳥取駅から中河原行バスで60分。「雨滝」バス停で下車し東に徒歩約20分。 【車】国道9号線新温泉町蒲生の交差点から県道31号を南に5.6km、左折し東に2km。駐車場あり。
雨滝は旧国府町にあり、平成2年に「日本の滝百選」に選定されています。滝はトチ・ケヤキ・ブナなどの原生林におおわれた森の中にあり、落差が40mある鳥取県では最も大きな滝です。かなりの山奥ですが、雨滝までは舗装道路ができており、途中には有名な豆腐のお店「とうふ工房・雨滝」もあり、食事もかねて気軽に訪れることができます。
 訪問した日は鳥取地方は大変な暑さでしたが、雨滝の付近は滝の飛沫のせいでしょうか、涼しさを感じました。そのためでしょうか多くの観光客で賑わっていました。滝の前には昔から祀られている不動明王石像があるように、雨滝は昔から有数の霊場として知られていました。
 大カツラは駐車場から滝に至る遊歩道のそばにあり、多くの人が足を止めて見入っています。江戸時代の記録では幹周20mを超す大カツラでしたが、落雷で主幹はなくなりひこばえが今は生き残っていると説明されていました。ひょっとしたら下にあるカツラもその一部であったかも知れません。
 カツラには伝承として、「雨滝に詣った年の冬は膚荒れしないと信じられており、美人になれるので若い女性の参拝者が多い。」とありました。
(HP管理者)

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