(和歌山県海南市)  更新:2014年12月(8)
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千種神社のクスノキ
【クスノキ】 環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/6.73m、樹高/25m。説明板では、根周15mとあります。
千種神社のクスノキ
【クスノキ】 根の張りが素晴らしいクスノキですが、枝の剪定で樹冠は少し寂しくなっていました。
千種神社のクスノキ
千種神社のクスノキ説明板

千種神社のヒノキ
【ヒノキ】 御神木として本殿の玉垣の中にあり、枝が二股に分かれてY字型になっています。
千種神社のヒノキ
【ヒノキ】 主幹が4mほどで切られており、根元の太さの割に樹高がありません。
千種神社のヒノキ
千種神社社殿とヒノキ
名称 : 千種神社のクスノキ・ヒノキ
所在地 : 和歌山県海南市重根1125 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/9/21 千種神社マップ
指定 : クスノキ 海南市指定天然記念物 (H10年7月1日指定)
      ヒノキ 指定なし
アクセス : 【車】阪和道・海南東ICから国道312号を東に約1km、県道18号に入り約1.2km、交差点を右折し100mほどで左折し、細い道を行くと神社の駐車場がありす。
千種神社の主祭神は草野姫神で、古くは百草神社といったそうです。神武天皇の東征の折り、従順しなかった当時紀北地方を支配していた豪族の女性首長・名草戸畔(なぐさ とべ)の足を祀るともいわれており、そのことから神前に履物を供え、足腰の無病を祈る風習があり、足神様として崇められているそうです。
 クスノキには里謡で「行たら見て来ら、重根の宮の、楠に巻かれた地蔵様」と歌われ、語り継がれてきたそうです。樹下に祀られた地蔵様は楠の成長に伴い木の中に巻き込まれ、今はその部分はコブになっていて地蔵様は見えないそうです。
 クスノキは根元は立派ですが、枝は大きく剪定されたようで広がりがありません。また、本殿玉垣内には立派なヒノキの巨樹があり、御神木となっています。主幹が途中で切られており、そのため大枝がY字形に伸びています。
(HP管理者)

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No.916