(奈良県大和高田市) 更新:2013年1月(9)
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曽大根のサイカチ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.84m、樹高/10m。
曽大根のサイカチ
甘田川に架かる橋のたもとにサイカチの巨樹があり、後方には葛城山が見えます。
曽大根のサイカチ
サイカチの木の下はすぐに甘田川です。幹にはサイカチの特徴であるトゲがいっぱいついています。
曽大根のサイカチ
サイカチの樹下に小祠があり、トゲがよく見えます。刺さると痛いだろうな。
白龍大明神  白龍大明神のサイカチ
サイカチと道路を挟んである白龍大明神  説明板はほとんど消えていて読めません。
名称 : 曽大根のサイカチ
所在地 : 奈良県大和高田市曽大根 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2012/10/27 曽大根のサイカチ・マップ
指定 : なし
アクセス : JR和歌山線・大和新庄駅から北東に約1km、徒歩15分。
国道166号線の「曽大根」交差点を東に入り、JR和歌山線の踏切を渡り右に折れ、さらに左折れると甘田川に架かる橋に出ます。その橋のたもとに「曽大根のサイカチ」があります。道路を挟んで白龍大明神の社があるので、「白龍大明神のサイカチ」とも呼ばれます。サイカチの由緒を記した説明板があるのですが、退色のためにほとんど読めません。
 ネットで探すと、「昔、村人が作物の苗を担いで橋を渡っていたら、小蛇がいたので、カゴで除けようとすると、大蛇になって襲いかかって来ました。驚いて家へ逃げ帰ると、その夜から高熱を出して臥したとかで、ここに『白龍大明神』を祀りました。自来村人はこの木を霊木として恐れ、その傍らに白龍大明神を祀って神慮をなぐさめている。」とあります。また、「さいかち娘」という民話も紹介されていました。
 サイカチは甘田川の堤防にあり、幹からはサイカチの特徴である鋭い針のようなトゲがあります。腐朽したところもありますが、まだまだ葉をいっぱい茂らせていました。
(HP管理者)

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No.587