(奈良県奈良市) 更新:2019年10月(10)
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奈良公園鷺原道の楠
「奈良公園の巨樹」によれば、幹周/7. 3m、樹高24m。
奈良公園鷺原道の楠
ご覧のように幹のほとんどは空洞で、樹皮だけで生きています。それでも葉をいっぱい付けています。
鷺原道の楠の空洞内部
クスノキの空洞に入って撮影すると、内部は黒く焼け焦げています。
鷺原道と焼けクスノキ
八度の落雷で空洞化したそうです。鷺原道が凹状になって残っています。
奈良公園鷺原道の楠 鷺原道標柱
鷺原道の楠。「鷺原道(さぎはらみち)」の標柱があります。
名称 : 奈良公園鷺原道の楠
所在地 :  奈良県奈良市春日野町160 鷺原道の楠 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2019/7/10 奈良公園鷺原道の楠マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 近鉄奈良駅から大宮通を西に約1km、「大仏殿前」を右折し200m。
興福寺から春日神社参道を飛火野の芝生広場に出ると気持ちの良い広い芝生の空間が広がります。クスノキは8度の落雷を受けたと伝えられ、東側(小川側)から見るときれいな樹形ですが、鷺原道側は多くな空洞となっています。
 空洞の中に入ると根元や2mほどの所に窓が開いており、黒く焼け焦げた内部樹肌と相まって不思議な空間が現れます。
 クスノキは、かつて興福寺大乗院の僧たちが春日大社へ参詣した道「鷺原道」沿いにありますが、今は興福寺側から鷺原道への入口がなくなっていました。
(HP管理者)

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No.1965