(奈良県吉野郡東吉野村) 更新:2013年9月(8)
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白馬寺の衣掛けの杉
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.76m、樹高/50m、樹齢/伝承1000年。
白馬寺の衣掛けの杉
弘法大師空海が修行の際に衣を掛けたと伝わる「衣掛けの杉」(左奥)と「投石の滝」
白馬寺の衣掛けの杉
瀧野不動と衣掛けの杉
白馬寺の衣掛けの杉 投石の滝
衣掛けの杉  投石(なげし)の滝
大ケヤキ跡
村の天然記念物に指定されていた「白馬寺境内の大ケヤキ」の伐採跡。幹周が6.5mあったそうです。
白馬寺本堂
白馬寺の本堂
名称 : 白馬寺の衣掛けの杉
所在地 : 奈良県吉野郡東吉野村滝野503 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2012/10/6
指定 : なし
アクセス : 【車】宇陀市榛原から国道369号を南下し、弁財天トンネル手前を左折し、県道28号線を東吉野村方面に約5km行く。
延暦3年(784年)に子島寺の玄真法師が草庵を結んだのが始まりと伝わります。かっては、真言宗で延命山「清水寺」と称していましたが、現在は曹洞宗の寺院です。弘法大師が修業をした地といわれています。
 境内には水分(みくまり)神社があり、かっては大ケヤキが本殿背後にそびえていましたが、写真のように2008年2月10日に伐採されてしまいました。幹周/6.5mで村の天然記念物に指定されていました。推定樹齢600年〜700年といわれる古木でしたが、樹勢が急に衰え、地元の人達の手当でも回復せずに倒木の危険があるために伐採されたものです。
 水分神社の側を川上に道をたどると投石(なげし)の滝があり、その傍らにあるのが、弘法大師空海が修行の際に衣を掛けたと伝わる「衣掛けの杉」です。瀧野不動の社が投石の滝を見るようにあり、滝壺の向こうに衣掛けの杉があります。スギの根元には崖になっており行けません。
(HP管理者)

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No.671