(奈良県東吉野村) 更新:2020年9月(5)
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円覚寺のギンモクセイの巨樹
境内の説明板によると、幹周/2. 85m、樹高/10m。右の建物が本堂。
円覚寺のギンモクセイの巨樹
冊子「奈良の巨樹たち」によれば、樹高/10m、幹周り/2. 15m、推定樹齢/350年。
円覚寺のギンモクセイの巨樹
清流・高見川に沿った道路脇にあります。
円覚寺のギンモクセイの巨樹
巨樹とはいっても幹周が3mにも満たないのですが、ギンモクセイとしては巨樹で、県の天然記念物になっています。
円覚寺のギンモクセイの巨樹
9月中旬でしたが、白い花はまだ咲いていません。
円覚寺のギンモクセイの巨樹 説明板
名称 : 円覚寺のギンモクセイの巨樹
所在地 : 奈良県吉野郡東吉野村木津川304 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2020/9/14 円覚寺マップ
指定 : 奈良県指定天然記念物(S29年3月2日指定)
アクセス : 【車】大宇陀方面から国道166号で東吉野村へ、さらに県道16号・220号を進むと丹生川上神社中社があります。その先の三叉路を直進し、高見川に沿い県道221号を北に1.3km。
円覚寺は、高見川沿いに寛永6年(1630年)2月に建立された曹洞宗の寺院です。本尊は釈迦牟尼仏座像。
 ギンモクセイの巨樹は、地上2.3mの所で五分岐し、更に0.5mの所で九分岐しているという極めて美しい樹形をしています。これほどの高さの木犀は珍しく、9月終わりごろから10月初め頃に白い小さな花を無数に咲かせます。その時には花の香りが周囲に広がるそうです。
 銀木犀は、中国原産のモクセイ科の常緑小高木で、雄雌異株のため雄雌2種があります。我が国にあるものは全て雄株で結実しないといいますが、ネットでは実がなるとの情報もありました。
 なお、県指定の「銀木犀」は、吉野の「桜本坊」にもあります。
(HP管理者)

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No.2105