(兵庫県豊岡市) 更新:2016年10月(17)
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山神社のホオノキ
ホウノキの左にある「御神木」説明板によれば、根廻り/9.5m。
山神社のホオノキ
株立ちとなって林立しています。
山神社のホオノキ
ホオノキの左後方にはイチョウの巨樹が見えます。
山神社のホオノキ
珍しいホオノキの巨樹です。カツラのような株立ちですね。
山神社のホオノキ
山神社のホオノキ
ホオノキの葉は枝先に輪生状に互生し、倒卵形で非常に大きいのが特徴です。
山神社のホオノキ
山神社の御神木 説明板 御神木
 (朴の木)
山神社社殿 山神社社殿
名称 : 山神社のホオノキ
所在地 : 兵庫県豊岡市日高町山宮409-3 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/6/3 山神社マップ
指定 : 豊岡市指定天然記念物 (社叢 S48年3月29日指定)
アクセス : JR山陰本線・江原駅から全但バス「神鍋高原」方面行きで「山宮」下車、北に500m、徒歩10分。 【車】北近畿道・八鹿氷ノ山ICから旧国道9号を東に2.3km、「宮越」交差点を左折し、国道312号を8.5km。「岩中」交差点を左折して国道482号を西に5.2km、「西中学校前」を右折し2.9km。
山神社の祭神は、句々廼馳命(ククノチノミコト)で、句々廼馳命とは日本神話でイザナギ・イザナミの神の間に生まれた神で、木の神様です。
 兵庫県神社庁のサイトによれば、「欽明天皇2年(540年)の創立と伝えられ、宮の北山なる聖岩に鎮座せしも、天平神護元年(765年)今の地に遷座された。」とあります。宝永3年(1706年)本殿を建立し、 明治27年(1892年)に再建、さらに昭和27年(1952年)にも本殿を再建しています。
 本殿の裏に巨大な朴木の巨樹があり、御神木になっています。説明板には、

朴の巨木 根廻り9.5m
 古来山神社の御神躰は此の朴の木の謹作と言い伝えられ 又大日本史神祇志に山神社今在山宮村稱厚朴大明神祀大山祇命と記してあって 山神社と朴の木は因縁深きものあり。 故に昔 氏子は朴歯の下駄を用いざる風習であったと云い伝へられてゐる。


とあります。ホオノキは強い他感作用(アレロパシー)を示すことが知られており、本種の樹冠下では、他の植物が生えることは少ないといいます。
 神社の社叢全体が市の天然記念物になっており、境内には他にもケヤキ・イチョウの巨樹があります。
(HP管理者)

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No.1335