(兵庫県丹波市) 更新:2016年7月(13)
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上垣のエノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/3. 50m、樹高/17m。
上垣のエノキ
「丹波の森 名木ガイド」によれば、幹周/4. 3m、樹高/14m、推定樹齢/約350年。
上垣のエノキ
鹿集(かたかり)霊園の広場の中央に上垣のエノキはあります。
上垣のエノキ
地上3m程から多くの支幹を伸ばしています。
上垣のエノキ
上垣のエノキ 説明板 丹波の名木「上垣のエノキ」
名称 : 上垣のエノキ
所在地 : 兵庫県丹波市市島町上垣36-30付近(鹿集霊園 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/5/12 上垣のエノキ マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 【車】舞鶴若狭道・春日ICから国道175号を6.2km、「市島支所北」交差点を右折し、400mで左折し、100mで右折して100m。園内に駐車可能。
鹿集(かたかり)霊園内に「上垣のエノキ」はあります。霊園の前には市島中学校があり、ここにはかっては鹿集城がありました。
 鹿集城の築城年代は定かではありませんが、建久3年(1192年)頃に吉見資重によって築かれたといわれます。吉見氏は鹿集氏とも称し、建久3年(1192年)源範頼(みなもとののりより=頼朝の弟)の次男資重が鹿集荘の地頭として入部したことに始まるとされます。天正7年(1579年)吉見則重の時、丹波国へ侵攻した明智光秀によって攻められ落城しました。今は遺構は何も無く市島中学校の校庭に「鹿集城跡」の石碑があるのみです。
 エノキの前には「目通し3.6m」という幹周表示が説明板にありますが、結構大きなエノキです。「榎」の字にぴったりの初夏の木陰を作っていました。
 近くには「清薗寺の大杉」があります。又すぐ傍にある三ツ塚廃寺跡は、白鳳時代の寺院跡で、竹田川右岸の段丘上に所在し、きわめて特異な伽藍配置をとることから、1976年(昭和51年)に国の史跡に指定されました。史跡公園となっており、園内の花菖蒲園には5万本もの花菖蒲が植えられています。
(HP管理者)

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No.1271