(兵庫県篠山市) 更新:2013年1月(3)
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垂乳根の公孫樹
篠山市「篠山の名木と巨木」のサイトでは、幹周/4. 3m、樹高/20m、樹齢/300年以上、伝承1000年とあります。
垂乳根の公孫樹
「垂乳根の公孫樹」といわれていますが、大きな乳(気根)は見られません。
垂乳根の公孫樹
すぐそばに杉の木があり、着生植物も多くイチョウの黄葉を邪魔しています。
垂乳根の公孫樹
イチョウの根元周囲にはひこばえが多くありますが、刈り込まれています。
垂乳根の公孫樹
イチョウの樹下は落下した葉でいっぱいです。左後方には高速道路が見えます。
川内多々奴比神社社殿
川内多々奴比神社の社殿
垂乳根の公孫樹・説明板
ラッパイチョウ
数は少ないようですが、ラッパイチョウの葉も見られます。
名称 : 垂乳根の公孫樹
所在地 : 兵庫県篠山市下板井74 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2012/11/25 垂乳根の公孫樹マップ
指定 : なし
アクセス : 【車】県道宮田交差点から西へ、高速道路沿いに200mほど北に進み、高速道路の高架をくぐると川内多多奴比神社があります。
垂乳根の公孫樹(たらちねのぎんなん)は川内多多奴比(かわちたたぬし)神社の境内にあります。気根が垂れていることから垂乳根と呼ばれ、古来より育児や長寿を祈るご神木とされているとのことです。しかし、長く伸びた乳(気根)は無く、ほとんどが切られています。
 川内多多奴比神社の祭神は天照皇大御神、建速素盞鳴命で、崇神天皇御代の創建と伝えます。名称の川内は当地を川内郷といい、神楯を奉仕する斎部の楯縫氏が祖神を祀ったので「川内多多奴比神社」というそうです。
 「垂乳根の公孫樹」はちょうど黄葉の盛りを迎えていました。ただ写真を見ても分かるように、すぐそばに杉の木があり黄葉の邪魔をしており、また古木らしく10種類以上の着生植物が着生しており、これも黄葉の邪魔をしています。説明板にもあるようにラッパイチョウもの葉も散見できました。
(HP管理者)

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