(神戸市中央区) 更新:2014年9月(20)
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相楽園のクスノキ
神戸市の「市民の木」のウエブサイトによれば、幹周/4.6m、樹高/27m、樹齢/伝承500年。
相楽園のクスノキ
周囲をビルが取り囲んでいますが、都心とは思えないみどりの庭園がありました。中央がクスノキです。
相楽園のクスノキ
「市民の木」に選ばれており、相楽園の中心的な役割をしています。
相楽園 楠(樟)大燈籠
クスノキは約450年前(永禄10年)に荒木村重が花隈城築城の際に植えたと伝えます。
ハクショウ
【ハクショウ(白松)】 マツの仲間で、樹皮が白くなるのが特徴です。原産地は中国北西部。 
ハクショウ
【ハクショウ(白松)】 幹周/2.35m、樹高/16m。これほどのハクショウの大木は珍しいとのこと。
ハクショウ
【ハクショウ(白松)】 葉は三葉です。
白松(シロマツ)
ハクショウの説明には、樹種名が「白松(シロマツ)」マツ科となっています。
旧小寺家厩舎 旧ハッサム住宅
旧小寺家厩舎 旧ハッサム住宅
名称 : 相楽園のクスノキ・ハクショウ
所在地 : 神戸市中央区中山手通5-3-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/6/16 相楽園マップ
指定 : 神戸市指定・市民の木
  クスノキ (S49年3月30日指定)、ハクショウ(H14年12月13日指定)
アクセス : 市営地下鉄西神・山手線 県庁前駅から徒歩5分。
兵庫県庁から5分とかからない神戸市の中心地にある「相楽園」は、元神戸市長・小寺謙吉氏の父小寺泰次郎氏の邸宅に造られた庭園です。昭和16年3月に神戸市の所有になり「相楽園」として一般公開されています。第2次大戦の空襲により本邸などは焼けましたが、厩舎と門などが焼け残りました。その後旧ハッサム邸や船屋形などが増えています。
 大クスは入口から50m程の左手にあり、右手にはソテツ園が広がります。ハクショウは白松ともいい、マツ科マツ属の樹木で、中国が原産地です。幹の表面は平滑で、不規則なまだら模様に樹皮が剥がれ、そのあとが暗緑色や黄白色、青緑色のモザイク状に彩られます。
 ハクショウはご覧のように、他の樹木の樹肌とは一風異なるのですぐに分かります。園内にはレトロな建物が残されており、近くにはかっての神戸居留地の名残りを残す北野異人館街がありますし、生田の森にも東に徒歩15分程度で行けます。
(HP管理者)

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(生田の森のクスノキ) (神戸労災病院のクスノキ)
     
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No.868