(兵庫県南あわじ市) | ●更新:2018年1月(19) |
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●【十一神社のムクノキ】 幹周実測値/4. 53m、樹高/約25m(目視)。 | |
●【十一神社のムクノキ】 板根が発達しており、少し下を測れば幹周5m近くになりそうです。 | |
●【十一神社のムクノキ】 時期的に葉がないのでちょっと寂しいのですが。 | |
●【十一神社のホルトノキ】 幹周実測値/4. 21m、樹高/約25m(目視)。 | |
●【十一神社のホルトノキ】 緑の葉の中に、赤い葉が少しだけ混じるのがホルトノキの特徴です。 | |
●【十一神社のホルトノキ】 なかなか大きな根をしています。 | |
●【十一神社のホルトノキ】 樹高もありました。下の伐採された根っ子の写真もホルトノキのようです。 | |
●ホルトノキ(?)の伐採跡 |
● | 名称 : 十一神社のムク・ホルトノキ | |
● | 所在地 : 兵庫県南あわじ市市円行寺247 | ○地図リンク提供:マピオン |
● | 撮影日 : 2018/1/18 | |
● | 指定 : 指定なし | |
● | アクセス : 神戸淡路鳴門道・西淡三原ICから県道31号を南に1.2km、「志知」を左折し県道477号を東に3km、「西河橋西詰」を右折し1.4km、右折し200m。神社前に公民館の駐車場があります。 | |
● | 十一神社の創立年代は不詳ですが、貞享2年(1685年)に本殿を再建したとあります。祭神は国常立尊(クニトコタチノミコト)です。 鳥居を入った左手には巨樹の伐採跡があり、ホルトノキだったようです。現在は拝殿に向かって右手にホルトノキが残されています。幹周を測ると4.21mありました。ホルトノキとしては大きい方ではないかと思います。本殿裏にもムクノキの巨樹があり、よく板根が発達しています。 (HP管理者) |
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No.1574 | ||