(兵庫県丹波市)  更新:2014年10月(13)
(あだか) 巨樹と花のページ・トップ  都道府県別リスト  樹種別リスト

阿陀岡神社のカヤ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5. 70m、樹高/23m。樹齢/推定700年。
阿陀岡神社のカヤ
根元の方に腐朽が見られ空洞があります。
阿陀岡神社のカヤ カヤ 樹齢推定700年
幹には「カヤ 樹齢推定七〇〇年」の樹名板が付けられていました。
阿陀岡神社のカヤ
阿陀岡神社社殿
阿陀岡神社の社殿。
名称 : 阿陀岡神社のカヤ
所在地 : 兵庫県丹波市春日町多利2467-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/8/30 阿陀岡神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : JR福知山線・黒井駅で下車し東北に約4km。タクシーで約5分。 【車】舞鶴若狭道・春日ICから国道175号線を北に約1.5km、「渡所橋」交差点を右折し橋を渡り、すぐの信号を左折し約1km。
阿陀岡神社は吾田鹿葦津比売命(アタカアシツヒメノミコト)という女神を祀ります。木花咲耶姫命のことのようですが、社名は祭神の名前の「吾田(あた)」からで、「延喜式神名帳」に記述がある古社です。
 社伝よれば、「欽明天皇3年(542年)春日部乙身勅命により幣物を捧げた後、慶雲の起こるによりて、この地に遷したことに始まる」とあります。元の社殿は八朔祭の松明(たいまつ)の火で炎上し、現社殿は寛保2年(1742年)の造営によるものです。
 八朔祭といえば訪問したのが8月30日で、翌日が八朔祭の日でした。八朔祭では高さ約4.8メートルの大松明を燃やし、安産や豊作を祈願するそうです。
 カヤノキは社殿南側の社叢の中にあり、林の中ではひときわ大きな巨樹ですからすぐに分かります。「カヤ 樹齢推定700年」の札がかかっていました。地上2mほどで二股に分かれていますが、根元に腐朽による空洞が見られます。
(HP管理者)

BACK 巨樹と花のページトップへ NEXT
(妙躰権現のムクノキ) (社町上中の大ムク)
     
兵庫県  カ ヤ   新日本名木100選
     
No.881