(大阪府高槻市) 更新:2008年10月(8)
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一乗寺のクス
「弁慶駒つなぎの樟」とも呼ばれている「一乗寺のクス」です。幹周/6.6m、樹高/29m、樹齢/推定780年。
一乗寺のクス
クスノキは高槻市の保護樹木に指定されています。根が大きく張りだしているのが特徴。
一乗寺のクス 一乗寺のクス
左の建物が本堂で、クスの右が新しく建てられた開山堂。



畑山神社のクス
畑山神社のクス
 ●一乗寺にほど近い畑山神社のクス。
   幹周/5.25m、樹高/21m。
名称 : 一乗寺のクス
所在地 : 大阪府高槻市梶原2-9-12 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2008/9/21 一乗寺マップ
指定 : 一乗寺のクス:高槻市保護樹木(S63年3月1日指定)
     畑山神社のクス:高槻市保護樹木(H2年6月11日指定)
アクセス : 阪急電車京都線・上牧駅から南西に800m、徒歩20分。又は、JR高槻駅から阪急バス東梶原行きに乗り「梶原」下車徒歩5分。
一乗寺は日蓮宗の寺院で日親上人が室町時代の1427年に建立しました。日親上人の法難を狩野探幽が描いた「日親上人法難絵図」はこのお寺の寺宝。開山堂前には、日親上人の銅像があります。大クスは開山堂の横にあり、弁慶が馬をつないだとの伝説があります。江戸時代は紀州徳川家の崇敬が厚かったそうです。
 一乗寺から西国街道沿いに南西に200mも行くと畑山神社があります。ここにも大楠があります。元々この地には、7世紀後半に建てられた高槻最古の寺院の一つ、梶原寺があったといいます。
 一乗寺、畑山神社共に西国街道沿いにあり、他にも多くの寺院や史跡が街道沿いには点在します。
(HP管理者)

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No.156