八王子神社御旅所の楠  (大阪市東成区) 更新:2006年1月(2)
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八王子神社御旅所の楠
2004年に市の保存樹に指定された「八王子神社御旅所の楠」。幹周/11.0m、樹高/25.0m、樹齢/約1300年。
八王子神社御旅所の楠
幹周11.0mは大阪市内では最大の巨樹ではないでしょうか。人家の密集した市内に残る貴重な巨樹です。
八王子神社御旅所の楠
現在はここから北西に500m程のところにある八王子神社の御旅所になっています。
八王子神社御旅所の楠 八王子神社御旅所の楠
楠通と呼ばれる通りを50m程奥に入ったところに大楠が。  玉楠大明神という社が大クスの前にあります。
名称 : 八王子神社御旅所の楠
所在地 : 大阪市東成区大今里1-17-10 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2005/11/26 八王子神社御旅所マップ
指定 : 大阪市指定保存樹 (平成16年10月14日指定)
アクセス : 市営地下鉄千日前線・今里駅から北に徒歩10分。
久しぶりに大阪市の保存樹・保存樹林のホームページを見てびっくりしました。東成区に幹周が11.0mもある大クスが平成16年に保存樹になっているではありませんか。さっそく訪ねてみました。なぜ幹周が11mもある巨樹がいままで天然記念物や保存樹などに指定されていなかったのか不思議です。
 地下鉄の今里駅から北に200m程歩き「楠通り」というアーケードのある通りを東に100mほど行くと左手奥、民家が建て込んだ一角に大クスはありました。現在は八王子神社の御旅所になっていますが、かっては八劔神社とよばれたそうです。明治42年の神社合祀令で八王子神社に合祀されました。境内に大クスがあることから「楠神社」とも呼ばれます。
 門真市にある国の天然記念物・三島神社の薫蓋樟には及ばないものの立派な大クスでした。お参りに近所の方が次々と来られており、地域にとり大切な御神木であると思いました。もう少し枝を伸ばせるスペースがあればと残念です。
(HP管理者)

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