(京都府福知山市) 更新:2016年7月(2)
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金光寺のタブノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.16m、樹高/18m、主幹幹周/3.85m。
金光寺のタブノキ
根の部分は土が大きくえぐられていました。
金光寺のタブノキ
タブノキの左奥に金光寺が見えます。
金光寺のタブノキ
右下には廃屋があります。
不動堂 不動堂
金光寺 不動堂から見る
 金光寺境内
金光寺と文化財 金光寺由緒、
 文化財
名称 : 金光寺のタブノキ
所在地 : 京都府福知山市喜多687 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/5/1
指定 : 指定なし
アクセス : 【車】舞鶴若狭道・福知山ICから国道9号を13.6km、「野花」交差点を右折し国道426号を4.6km、「みたけ山荘」の表示板がある三叉路を右折し約3.5km。
金光寺(きんこうじ)は三岳山の中腹にあり、由緒ある寺院です。創建については、大化年間(645〜50年)に役行者(えんのぎょうじゃ)が三岳山修験道場として開いたのが始まりと伝えられています。山麓の佐々木荘は比叡山妙香院の荘園として中世〜近世に至るまで大いに栄えたと伝えられ、金光寺も比叡山延暦寺の末寺となります。
 南北朝時代初期には三嶽神社に蔵王権現が祀られ、その別当寺としても隆盛を誇り、最盛期には境内には七堂伽藍が建ち並んでいたそうです。しかし戦国時代になり明智光秀の焼き討ちなどで多くの堂宇が焼失してしまい、現在は不動堂を本堂とする金光寺が残るのみです。
 ちょうど住職さんがおられ、タブノキの場所を教えていただきました。タブノキは廃屋の後方にあり、根元の土が大きく流出しています。タブノキとしてはさほど太くないのですが、下界の景色の良い場所にありました。
 住職さんのご家族が集まっているようで、ちょうど連休でもあり多くの車が止まっていました。すぐ下には三岳青年山の家があります。また近くには「六柱神社のカゴノキ」があります。
(HP管理者)

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(六柱神社のカゴノキ) (東阿田八幡神社のムクロジ)
     
京都府  タブノキ   新日本名木100選
   
No.1260