(京都府亀岡市) 更新:2012年9月(9)
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穴太寺のムクノキ
環境省巨樹巨木林DBではケヤキとなっていますが、ムクノキとのこと。幹周/4.90m、樹高/15m。
穴太寺のムクノキ
穴太寺の白壁にめり込むように立っています。本当に窮屈そうです。
穴太寺のムクノキ
ムクノキは道路にはみ出ており、根を傷めないか心配です。樹肌には建物の跡の傷が。
穴太寺のイチョウ 穴太寺のイチョウ
【穴太寺の大イチョウ】 本堂裏にある樹齢四百年のイチョウ。亀岡の名木に選定されており、
  幹周/4.9m、樹高/19m。(実測 : 幹周/3.95m) 乳(気根)も見ることができます。
穴太寺の仁王門 仁王門。17世紀中期頃
 の建造といわれます。
穴太寺の本堂 本堂。京都府の文化財
 に指定されており、享保
 20年(1735年)に上棟、
 再建されたものといわれ
 ています。
藤 藤の花。お寺の方に
 教えていただきました。
名称 : 穴太寺のムクノキ
所在地 : 京都府亀岡市曽我部町穴太東辻46 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2012/8/10 穴太寺マップ
指定 : 亀岡の名木(ムクノキ、イチョウ、クロマツ、コウバイ)
アクセス : JR山陰本線・亀岡駅から京阪京都交通バス穴太寺行き、もしくは、京都学園大学行、穴太口下車 徒歩10分。
穴太寺(あなおじ、あなおうじ)は、西国三十三カ所観音巡礼の第二十一番札所として有名です。天台宗に属し、大伴古麿が慶雲二年(705年)に建立したと、「穴太寺観音縁起」に伝えます。本堂には、涅槃像釈迦如来があり布団が掛けてあり、それをめっくってお参りします。
 有名な寺院なので書くことが多いのですが、実は本堂内部も庭園も見ていません。ひたすらに巨樹の写真を撮るのに時間をとってしまいました。本堂裏にあるイチョウの巨木を撮っていたら、お寺の女性の方が「藤が咲いていますよ」と教えてくれました。夏に藤が咲いているのは珍しい。夏藤という品種もあるようですが。
 ムクノキは仁王門の右手の白壁に挟まってそびえていました。本当に挟まっています。さぞや窮屈なことでしょう。環境省の巨樹巨木林DBでは「ケヤキ」になっていますが、ムクノキだそうです。近くの参道沿いには「原田邸のセンダン」が、また「犬飼天満宮のスギ」もすぐです。
(HP管理者)

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(原田邸のセンダン) (犬飼天満宮のスギ)
     
京都府 ムクノキ 新日本名木100選
     
No.562