(京都府舞鶴市) 更新:2020年10月(9)
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雨引神社のタブノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/4. 72m、樹高/28m。
雨引神社のタブノキ
牝伝向かって左手にあり、随分斜めに伸びています。
雨引神社のタブノキ
地上5m程からは天に向かって伸びています。
雨引神社のタブノキ
根元は苔に覆われています。
雨引神社の社叢
雨引神社の社叢。手前の橋を渡ります。
雨引神社と揚松明
雨引神社と揚松明(あげたいまつ)の説明碑。
名称 : 雨引神社のタブノキ
所在地 : 京都府舞鶴市城屋879 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2020/9/21 雨引神社マップ
指定 : 指定なし
アクセス : 【車】舞鶴若狭道・舞鶴西ICから国道27号を北に3.9km、「引土南」を左折し西に100m、左折し県道66号を3.3km、「城屋南」を左折し200m。
雨引神社は西舞鶴の南部にあり、高野川上流の城屋(じょうや)に位置します。祭神じゃ水分神(みくまりのかみ)で、別名蛇神様ともいいます。毎年8月14日に行われる「揚松明(あげだいまつ)」の神事で有名な神社です。
 「雨引神社と揚松明」の石碑によると、「古代の先祖は農耕が主であり、水はなくてはならないものであり、旱ばつを憂い水分の神を氏神として祀り、豊作を祈ったのが始まりである。又、弘治2年(1553年)一色氏の遺臣で女布の郷氏・森脇宗坡が娘を飲み込んだ大蛇を退治し雨引神社に合祀したことから別名蛇神様ともいう。雨乞いのため火を焚く習慣は以前から行われていたが、この大蛇を合祀するようになってから揚松明(高さ16mの大松明に火のついた小松明を投げ入れ年の豊凶を占う)という神事が今に継承されるようになった。」とあります。
 タブノキは本殿向かって右横に大きく傾いて伸びています。もともとこのような形状であったと思われます。舞鶴にはタブノキが多く生育しますが、市の木はケヤキで、横綱から前頭まで順序が決められています。
 近くには金峰神社のモミがあります。
(HP管理者)

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(金峰神社のモミ) (白杉神社の横綱ケヤキ)
     
京都府  タブノキ   新日本名木100選
     
No.2119