(滋賀県長浜市) 更新:2018年9月(15)
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流岡神社跡のスギ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5. 70m、樹高/27m。 幹周実測値/5. 34m。
流岡神社跡のスギ
長浜市の保存樹木の標識では、幹周/5. 7m、樹高/30m、樹齢/1300年。樹齢はちょっと大きすぎ。
流岡神社跡のスギ
所々枝が切られていますが、まだまだ若そうなすぎです。
流岡神社跡のスギ
勝山をバックにした大スギ。
流岡神社跡のスギ
左端に流岡神社跡のスギがあり、右後方には伊吹山が見えます。
姉川の合戦の説明板
姉川の合戦、徳川家康と岡山の説明板。
市保存樹木標識 長浜市の保存指定樹木標識
名称 : 流岡神社跡のスギ
所在地 : 滋賀県長浜市東上坂町1244 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2018/6/1 流岡神社跡マップ
指定 : 長浜市保存指定樹木 (S51年4月1日指定)
アクセス : 【車】北陸道・長浜ICから県道37号を東に1.5km、「千草口」を左折し北に700m、右折し1.0km。道路脇に駐車場スペースあり。
長浜市の中心部を流れる姉川の南岸にこんもりと木が茂った小山があります。山の名称は「勝山」と呼ばれますが元は岡山といいました。上の説明板によれば、戦国時代・元亀元年(1570年)の姉川の合戦時に徳川家康が陣を敷き、戦いに勝ったことにちなんで「勝山」と呼ばれるようになったといいます。
 江戸時代以後は流岡神社が鎮座していましたが、明治41年に合祀令により上坂神社に合祀されました。
 大スギは神社跡に作られた小祠の傍にあり、事例は1300年とされていますが、幹周5.7mのスギにしては樹齢が大きすぎます。そんなの古木という感じではありません。この大杉の頂部が枯れているのは、合戦の折り、両軍の矢が飛び交って枝を折ったためと伝えられています。
 勝山と伊吹山をバックにして大スギは聳えていました。上坂神社にはケヤキの巨樹があります。
(HP管理者)

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(上坂神社のケヤキ) (日枝神社のケヤキ)
     
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No.1700