(滋賀県長浜市) 更新:2019年10月(5)
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草岡神社のスギ
長浜市保存樹のサイトによれば、幹周/約4m、樹高/20m。 幹周実測値/3.93m、3.95m。
草岡神社のスギ
市保存樹には4本の杉が指定されています。多分真ん中のスギは細いので指定されていないと思います。
草岡神社のスギ
大杉の間に参道の石段があります。合計5本の杉が見えます。
社殿前のスギ 天神山砦
石段上社殿前のスギで幹周/3.93m。 賤ヶ岳合戦の天神山砦。
長浜市保存樹標識
長浜市保存樹標識
草岡神社本殿
草岡神社本殿を被う覆屋。
名称 : 草岡神社のスギ
所在地 :  滋賀県長浜市余呉町国安52 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2019/6/25 草岡神社マップ
指定 : 長浜市指定保存樹 (H22年12月8日指定)
アクセス : 【車】北陸道・木之本ICから国道365号を北に6.7km、「片岡小学校前」を左折し400m。
天神山の麓に境内があり、境内中央には3本の巨木が聳えています。境内は、かなり広い広場になっており、巨木の間に石段があって、石段上に社殿があります。
 草岡神社の創始は不明ですが、祭神として高御産巣日神、神御産巣日神、日子坐王命、菅原道真を祀ります。天正11年(1583年)賤ヶ岳の戦いにより社殿、宝物を焼失してしまいました。近世は「片岡天神」と称されていましたが、明治3年に旧領主飯野藩の命で昔の通り「草岡神社」とよぶようになりました。
 武内宿禰が参詣したというかなりの古社です。さてスギの方は幹周実測値で3.95mが最大でした。スギとしてはまあ巨樹ギリギリといったところでしょう。でもまだまだ大きくなりそうです。
 ここは戦国時代、天正15年(1583年)羽柴秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳古戦場です。神社の裏山天神山には当初秀吉が砦を築いたものの、柴田勢の佐久間森政盛の陣と近く不利と判断した秀吉はこの砦を捨て後退しています。
 近くには「全長寺の一本スギ」があります。
(HP管理者)

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