(三重県尾鷲市) 更新:2018年7月(25)
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曽根飛鳥神社のハマセンダン
ハマセンダンの前の説明板によれば、幹周/4. 18m、樹高/22m。
曽根飛鳥神社のハマセンダン
重量感に溢れたハマセンダンの巨樹です。瘤(こぶ)がヒキガエルのように見えるとか。なるほどね。
曽根飛鳥神社のハマセンダン
ハマセンダンとしては、全国でも有数の巨樹ではないかと思います。
曽根飛鳥神社のハマセンダン
ハマセンダンの木は、崖の方に大分傾いています。
曽根飛鳥神社のハマセンダン 葉がセンダンに似ているから、ハマセンダンと名付けられたそう。
ハマセンダン説明板 ハマセンダンの説明板
名称 : 曽根飛鳥神社のハマセンダン
所在地 : 三重県尾鷲市曽根町610(ハマセンダン ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2018/5/16 曽根飛鳥神社マップ
指定 : 三重県指定天然記念物 (樹叢 S42年3月27日指定)
アクセス : JR紀勢本線・賀田駅から南東に約800m、徒歩15分。 【車】熊野尾鷲道路・賀田ICから県道70号を東に2.7km、右折し国道311号を南東に1.2km行くと神社があります。駐車スペースがあります。
2年前(2016年)3月にこの「曽根飛鳥神社の樹叢」を訪問し紹介しましたが、大楠の前にありながら、このハマセンダンについてはいまひとつ記憶にありません。それもそうで竹林がハマセンダンを隠しており、その姿を見ることはほとんどできなかったからです。その後、道路からハマセンダンまでの場所がきれいに刈り取られて整備され、訪問が可能になりました。さらに説明板も立てられていました。
 曽根飛鳥神社を再訪問できたのは、このハマセンダン前の道の奥ににある「ホテル・尾鷲シーサイドビュー」を、前回と同様に今回も熊野旅行の第1日目の宿泊地にしていたからでした。本当にラッキーでした。他に宿を取っていたら、このハマセンダンには巡り会えませんでした。
 このHPでも初めて登場する「ハマセンダン」ですが、別名を「シマクロキ」ともいい、奇数羽状複葉の葉が「センダン」に似ていることからこの名があります。樹種としては、ミカン科ゴシュユ属になります。樹皮は灰黒色で、いぼ状の皮目が多く、海岸の近くや低地に育ち、本州(三重県以西)・四国・九州・沖縄・台湾などに分布します。
(HP管理者)

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No.1660